現在、WP7 2013では、国内で確立が比較的容易な系統を重ねて、〆に欧州へ連れて行ってメールライン活性Cを狙う箱庭を作成中です。
爆発力48になることを予定しています。
下はこの配合の完成予定図です。
灰色は名種牡馬、黄色は大種牡馬の予定です。
爆発力の内訳は、血脈活性3=8、フォースニックス=8、大種牡馬×2=2、名種牡馬×9=9、三冠配合=4、母父◎=4、メールライン活性C=10、完全活力補完=3、です。
三冠配合についてはお笑いの方がより良いのでしょうが、個人的に三冠馬同士の配合が好きなのでw
自力で確立する系統は、テスコボーイ、マルゼンスキー、サッカーボーイ、〆父父、〆母父の5系統です。
比較的簡単なのではないかと思います。
それに加えて、ニジンスキー系を親系統昇格させます。
これも、お守り・海外馬カードを使用してニジンスキー系の馬を国内で活躍させれば容易です。
牝系は、トウショウボーイ牝馬にパーソロンを付け、その後サクラユタカオー、〆母父をつけていきます。
サクラユタカオーの段階で、濃いインブリードが発生し、脚部不安や腰甘などが生まれやすくなりますが、サクラユタカオー自体の仔だしが良好なことと、テスコボーイのインブリードの効果で、すぐに強い牝馬が生まれると思います。
ストームバードのところはノーザンテーストでもいいですし、その方がすぐに強い仔が生まれると思います。
しかし、今回は確立させる手間を省く意図で勝手に確立するストームバードにしました。
ところが、国内で揃えられる繁殖が貧弱で、いくらサンデーサイレンスとはいえ中々良い牡馬が生まれません…。
多少の面倒さを押してでもノーザンテーストにすればよかったと後悔です…。
1999年の段階でサッカーボーイ系を確立途中ですが、パワーBのまま引退させてしまったのが地味に痛いですw
8が発売されるまでには完成させたいと思っています。