前回の日記では1999年時点でしたが、2006年まで進めました。
その間に、2000年にサンデーサイレンス系が確立、2003年にサッカーボーイ系が確立しました。
説明不足でしたが、テスコボーイ、マルゼンスキーはすでに確立しています。
また、ニジンスキー系も親系統昇格しています。
懸案だった〆父父については、ストームバード牝馬をリファール牝馬に変えることで一気に解決しました。
リファール直仔の牝馬が優秀すぎて、すぐに強い牡馬が生まれ、種牡馬入りできましたw
今までの苦労はなんだったんだ…。
他データで確認したところ、リファール系は、2015年あたりになると欧米では零細血統まで衰退しており、ダンシングブレーヴなどを輸入した日本では、サンデーサイレンスとの相性が良かったこともあってか、そこそこ繁栄しているしている、という状況になるようです。
そのため、メールライン活性Cにも問題はないだろうと思います。
したがって、配合完成予定図は次のようになりました。