Categories: ウイポ7 2013

ウイニングポスト7 2013 プレイ日記2

前回の日記では1999年時点でしたが、2006年まで進めました。
その間に、2000年にサンデーサイレンス系が確立、2003年にサッカーボーイ系が確立しました。
説明不足でしたが、テスコボーイ、マルゼンスキーはすでに確立しています。
また、ニジンスキー系も親系統昇格しています。
懸案だった〆父父については、ストームバード牝馬をリファール牝馬に変えることで一気に解決しました。
リファール直仔の牝馬が優秀すぎて、すぐに強い牡馬が生まれ、種牡馬入りできましたw
今までの苦労はなんだったんだ…。
他データで確認したところ、リファール系は、2015年あたりになると欧米では零細血統まで衰退しており、ダンシングブレーヴなどを輸入した日本では、サンデーサイレンスとの相性が良かったこともあってか、そこそこ繁栄しているしている、という状況になるようです。
そのため、メールライン活性Cにも問題はないだろうと思います。
したがって、配合完成予定図は次のようになりました。


〆父父候補は今のところこのような構成です。因子にこだわるところまではしていませんのであしからず…。

〆父母です。

〆母父はこのような構成です。

〆母母はこんな感じ。

あとは、〆父父と〆母父を系統確立させることと、その際、〆父父のニックスが〆母父系、テスコボーイ系、パーソロン系に成立するようにそれらの系統の牝馬を付けて種牡馬入りさせていく、という作業になります。
〆母父系とテスコボーイ系の牝馬は優秀なのですが、パーソロン系の牝馬は劣るため、上手いこと良い牡馬が出てくれることを祈って生産を続けていきたいと思います。
dosute

Share
Published by
dosute