2014年まで進めました。
その間、〆母父の系統確立を目指していたのですが、牝馬ばかり生まれて結局確立できたのは2013年末でした。
しかも、自身のスタミナが足りないため、牝馬三冠を獲得できたのが2頭、うち一頭は初年度産駒で繋養できそうな年数が短いだろうという状況ですw
欧州マイル3冠でも良かったのですが、それほどの産駒にもあまり恵まれず、イマイチでした。
一方で、〆父は非常に仔だしが良く、かなりの勢いで支配率を伸ばしています。
少々早いですが、〆父候補も出してくれました。
こちらもスタミナが足りていない短距離血統ですが、上手いこと欧州マイル3冠を獲得できました。
これからは箱庭の終盤、〆父父の確立とニックス成立を狙います。
すでに母系がパーソロン系の種牡馬を2頭、テスコボーイ系の種牡馬を1頭、〆母父系の種牡馬を2頭、輩出しており、時間の問題でしょう。
パーソロン系牝馬が思ったよりも頑張ってくれたため、かなりスムーズに進められました。
余裕があれば、〆父も確立させてしまおうかと思います。
因子活性については、スピード、瞬発、根性は大活性が確定、柔軟が小活性が確定、時折、パワーが小活性するという感じです。
こちらは〆父。