すみません、初めからやり直しましたw
というのも、以下のような配合で、凱旋門賞勝利を1周目の目的にしようかと思ったからです。


日本馬はこれまで凱旋門賞勝利を世界の壁に阻まれ続けてきました。
そうした苦難の道を辿ってきた日本馬たちを繋げて、悲願の勝利を達成する。
これを目的としました。
牝系には、華麗なる一族・ハギノトップレディを祖とします。
それに今日の日本馬の凱旋門賞、いや海外挑戦の先鞭をつけたといえるスピードシンボリをつけて牝馬を生産。
次に果敢に凱旋門賞に挑んだダービー馬シリウスシンボリを付けます。
そして、日本馬初の凱旋門賞2着、これは勝利か!…という熱戦を演じたエルコンドルパサーを〆母父にします。
〆父には、去年、一昨年の連続2着が記憶に新しい、私が大好きなオルフェーヴルを据えます。
個人的にはこの馬こそが血統的に近代日本競馬の結晶なのではないかと思っています。
この配合の爆発力をできる限り高めるために、おそらく、自力で系統確立をしなければならないのが、ノーザンテースト系、エルコンドルパサー系、ステイゴールド系の確立、およびリファール系の親系統昇格です。
リファール系は、モガミとダンシングブレーヴを系統確立させることで親系統昇格を狙おうと思います。
こんな計画になったので、再スタートしましたw
変えたところは、牧場地を門別、初期贈与現役馬をアンバーシャダイにしたところです。
門別にしたのは、モガミやスピードシンボリが門別スタリオンに繋養されているからです(大して意味はないかもしれませんが…)。
アンバーシャダイは活躍させて、ノーザンテースト系の確立を容易にするためです。
さて、そんなこんなで(セルフ)2周目では5月1週まで進みました。
その中で気づいたことをば。
2月にはこんな感じでシリーズ恒例の女性キャラクターたちが群れをなして牧場見学にやってきました。



安田さんはともかく、他二人は結構いい歳…げふんげふんw
たぶん、結婚相手として選択できるのではないかと思いますが、そのせいなのかなんなのか、一部女性キャラクターのポーズが若干媚びてる気がしてなりませんw
さらに大馬主だという祝いさんもやってきました。
そして才女(っていうか結婚相手?)らしい前秘書を紹介して去っていきました。


アンバーシャダイをドバイシーマクラシックに遠征させたところ、樫本さんが現れました。

ちなみに、ドバイでは圧勝でした。
アンバーシャダイ、マジで強い!
桜の季節にはウイポシリーズ永遠のアイドル、有馬桜子さんが登場!

なんか若返りましたね?
結婚できるんですか?(そればっかw)
そして、5月1週にはついにあのキャラが!


この二人もシリーズ常連ですね。
江奈さん、ポーズw
で、結婚できるんですか?
dosute

Share
Published by
dosute