2年目が終了しました。
2年目はアンバーシャダイで宝塚記念、有馬記念のグランプリ連覇を達成しました。
しかし、三冠を制したミスターシービーに年度代表馬の栄冠。
史実通り、この年を以て引退させることにしました。
「疾風怒濤の差し脚」で金殿堂入りでした。
G1勝利数は海外G1含め8勝でしたので、前作同様、3~5勝が銅、6~7勝が銀、8勝以上が金だと思われます。
一方、3歳になった初期贈与馬のキタノカチドキ産駒ですが、晩成ということもあってか鳴かず飛ばずの500万下。
パワーも勝負根性も瞬発力も精神力もCと、中々な地雷でしたw
縁システムもどれくらい影響しているのかわからないくらいです。
無いよりはあった方がマシ、程度なのかも?
2歳ではシンボリルドルフ、カウンテスアップがデビュー、他繁殖に使えそうな外国産馬の牝馬(父ミスタープロスペクター)が一頭です。
シンボリルドルフはデビュー前に、瞬発力と健康が一段階アップ、おそらく瞬発、根性ともにSになりました。
鬼のように強い競馬を見せていますw
カウンテスアップもデビュー前にスピードが2もアップしました。
ちょうど、モチベ満タンの時期にそのような上昇が起こったので、入厩前の2歳時期が成長には重要で、モチベの効果が重なるとすごい成長になるのかもしれません。
また、2年目末にはミルリーフ系が確立しました。
何気に環境設定のサウンド変更がいい感じで、5など昔の音楽にして懐かしさに浸ってやると結構な没入感です。
あと、2年目にして気づきましたが、牧場の施設拡張のところで、トラックコースなどには人を配置できるようです。
早速、牧場長自ら担当してもらうことにしました。
不満としては、UIが使いにくくなっていることでしょうか。
これ、多分PS3版に合わせて(というか同一にしてコスト削減?)作ってあるのではないでしょうか。
2年目中には、今度は男軍団が群れをなして牧場にやってくるというイベントが発生、私の度胆を抜きました。
安田さんは編集長辞めてライターになったそうです。
後任は…もうすぐ出てきます。
前から思ってたけど、丸瀬さんって、マルセル・ブサックをもじったんですよね?
なんでこんなダンディキャラなのw
そして、新キャラ、男版朱鷺坂と思われるイケメン、春日優馬くんが登場です。
牧場のスタッフらしいので、バリバリ結婚対象でしょうね。
次に、謎の新キャラ二人が来訪。
Dr.リシャは繁殖牝馬、ウィルガストは種牡馬のスペシャリスト?らしい。
リシャの方は、10月1週の繁殖牝馬セールで現れ、アドバイスをくれることを確認しました。
さらに謎キャラ、坂上じろ…いや雲仙が登場。
欽ちゃんモデル?
言葉遣いはやけに時代がかっている…。
サイロを作ったら出てきましたが…。
あ、サイコロじゃないよ、サイトだよ。
お次はコースポの新しい編集長さん。
自称敏腕w
自分の馬が記事になるような活躍をすると、有効度が上がるっぽいです。
次の二人もシリーズ恒例かな。
しかし、二人がいつのナンバリングの時の秘書だったか覚えていない…。
確か5あたり?
岸本さんは前作はアメリカでカフェを経営していたが、今作では実家に呼び戻され、和装をしているらしい。
完全に婚活やんけw
天本さんはぶれずに地方競馬を応援中。
その呪いのせいか、全日本2歳優駿にてカウンテスアップは地方馬の前に3着に敗れたw
そして、なんとなんと、早くも秘書から結婚を勧められましたw
お相手は大原さんという熟女。
いつの間にか友好度100になっていた。
どうやら、所有馬が成長する度に有効度が上がっていくキャラのようです。
しかし、もう少し様子見していいですか、秘書さんw
というか、今画像見て思ったけど、右手の薬指に指輪してるw
彼氏いるの?w
ねえ、君、彼氏いるの?w(うざい)
この人とは結婚できませんよ、というコーエーからのメッセージなのか、そうなのか。