３年目が終了しました。
系統確立などはなし。
３年目は、ルドルフ強すぎワロタｗ状態でした。
三冠に加えてＮＨＫマイルカップ、天皇賞・秋、ＪＣ、有馬記念と制し、無敗のままシーズンを終えました。
ちょっと強すぎの感もあります。
レースでも全く危なげなく、トライアルも含めた８戦合計で４０馬身くらいはつけたのではないでしょうか。
他、嬉しい誤算として、繁殖用に購入した外国産牝馬がフローラＳを勝利、その後も重賞戦線でコンスタントに活躍してくれました。
初期贈与のキタノカチドキ産駒は全くダメｗ
縁については、シンボリルドルフで勝ちまくっていくと、主戦の岡部騎手、預託厩舎ともに縁がつきました。
現状、縁の効果のほどは定かではありませんが、縁をつけたい場合には、その馬で勝利を重ねるとつくようです。
生産の方は、モガミをつけまくっているのと、ハギノトップレディとスピードシンボリの牝馬を順調に生産中です。
牧場施設の種牡馬施設は、１段階の状態で、爆発力１を上乗せできることを確認しました。
今後、拡張していった場合の爆発力も報告したいと思います。
拡張の３段階目に関しては、自身の名声が１００００必要なようです。
これは、１周目のみの制約なのかよくわかりませんが、自家生産を重視するプレイにおいても、強力な史実馬を使って上手く、早期に名声を得なければ、最高の環境で馬産ができないということかもしれません。
また、今回、育成中に故障が発生するようです。
２歳、デビュー前のミホシンザンが、健康のパラが低いためか、ソエを発症、３カ月間育成ができませんでした。
そういったこともあって、ミホシンザンは能力がほとんど伸びませんでした。
一方、同期のシリウスシンボリはスピード値が上昇しました。
やはり、今作において２歳入厩前の段階は、能力を伸ばす上で非常に大事な時期と言えそうです。
その大事な時期を順調に過ごし能力を最大限に伸ばすためには、故障を発生させないための、疲労度を減少させる施設を適度に作っていく必要があると思われます。
以前、登場した種牡馬の魔術師？ウィルガストですが、種付け時に登場し、お勧め種牡馬のアドバイスをしてくれることを確認しました。
私のプレイでは無縁ですが…。
また、Ｄｒ．とこのウィルガストには友好度の設定が少なくとも知人の欄にはなく、結婚などの対象ではないし、友好度などでイベントが起こるキャラでもないようです。
ほか、いくつかのキャラには何らかのトリガーがあり、イベントが発生します。
男版朱鷺坂の優馬くんは、メジロラモーヌが成長した際に登場し、うんたらかんたらと話して去っていき、友好度がアップしました。
また、朱鷺坂自身も、メジロラモーヌでイベントが発生し、友好度がアップしました。
おそらく、優秀な幼駒がいることでイベントが発生するものと思われます（たぶん牝馬）。
netkeiba.comの特典をインストールしたつもりがされておらず、再度シリアルを打ったところ、すごいおっさんが登場しました。