1990年が終わりました。
この年は、ウイニングポスト8をプレイする上では、ある意味最も重要な年と言えるのではないかと思います。
それは、年末にサンデーサイレンスが輸入されるからです。
シリーズのファンであれば、もはや定石中の定石と言える、チェックポイントかと思います。
この馬を活かすにしても、活かさないにしても、自牧場に繋養するしないでは、主に資金面において大きな差が生まれます。
特段の注意を払わないプレイをする場合でも、25億円程度の資金と金お守り1個を用意できるのであれば、多少他の要素を我慢してでも購入することを強くお勧めします。
元が取れるどころか、何倍にもなって返ってきます。
サンデーサイレンスを繋養できれば、資金面での不安はほぼ解消されると言っても過言ではありません。
今回、馬券がなく1周目は資金が結構カツカツですので、なおさらです。
さて、うちの馬たちですが、3歳ではメジロマックイーンがダービー、菊花賞、有馬記念を制し、同じ3歳のメジロライアンが天皇賞・秋を制する活躍を見せてくれました。
古馬ではスルーオダイナが長距離G1で健闘、「超弩級長距離砲」の称号で金殿堂入りを果たしてくれました。
そろそろノーザンテースト系が確立してほしいのですが、中々確立しません。
まぁニッポーテイオーやらモガミやらの種付け料を上げてしまっているのが原因だと思うので自業自得ですが…。
一方、そのモガミ産駒を中心とした自家生産馬陣は牝馬の活躍が目立つものの、牡馬にもG1級素質馬がようやく出てきており、これから期待できると思います。
また、8初の流星馬が生まれました。
でも牝馬w
パワー、柔軟性がボロボロで使いものにならないなんてのもザラですから、あまり期待せずにデビューまで生暖かく見守りたいと思います。
さて、プライベートでは、七五三後に、一子がなんとグラ付きで初登場、何とも言えないルックスでしたw
お母さんにも似てないよね?
俺?俺には顔が無い…いや、見る人によってはパツキン美女に見えるらしいよ。
…はっ!ということは、秘書と嫁との間の…?
これが真の牝系構築ということか、コーエーよ!!!
と、妄想はこれぐらいにしておいて、もしかして、どの知人と結婚してもこのグラなんでしょうかw
妹のグラに乞うご期待ですねw
その妹の七五三イベント、この子はどうやら「考える力」が秀でているとの嫁コメントがあったのですが、七五三後の職業選択?選択肢でわざとジョッキーになってほしいという選択肢を選びました(だって、嫁がジョッキー推してるっぽいコメント吐くからさw)。
すると、露骨に嫌な表情をしたという文面にw
おい、嫁、お前!w
どうやら、この選択肢は、嫁が何気なくつぶやいた我が子の素質コメントをちゃんと夫が覚えておいて、それを反映させないといけないみたいですね。
手のかかる家族だ、まったくw
選択肢を間違えてしまったので、妹には期待しません(ひどいw)。
そして、我が家のもう一人の家族?、秘書ですが、1990年初頭に着替えイベントが発生。
男としてはどうしても胸の谷間に目がいってしまうのですが、素朴に、いったい君は誰にアピールしているの?w
うちの嫁、年中KRA職員の服着てるんだけど、当てつけなの?
嫌味なの?
今、ふと疑問に思いましたが、君は代替わりするの?
しないとしたら、君は神なの?
コーエーの化身なの?
「私だ」なの?
青葉エリカって青葉賞とエリカ賞なの?地味じゃね?
いったい、君って何なの?
おっと、いけない、哲学的な袋小路に入ってしまいそうになりましたので、ここら辺でやめておきましょう。
ところで、我が家にも待望の牡馬、いや男子が生まれました。
この実子誕生イベントですが、今のところ未確認ではあるものの、やはり、嫁とのいちゃつきイベントでの選択肢によって左右されているように思えてなりません。
家系図の空白的に、実子は四人まで(三人かな?)の感じがしますが、その人数までは嫁とのいちゃつきラブラブ度で妊娠・出産フラグが立つのではないでしょうか。
具体的には、バレンタインデー、ホワイトデー、夏祭りは選択肢登場は一回目のみで、そこで最もスマートな選択肢を選んだ(と私は思っているのですがw)ところ、それ以降選択肢は表示されなくなりました(イベント自体は毎年発生)。
お花見イベントは毎年選択肢が発生、「オイシイヨ(´・ω・`)」コメントをするとフラグ成立、その他の「塩コショウが足んねぇぞゴルァ( ゚Д゚)」などの選択肢を選ぶとフラグ立たず、といった具合なのではないかと思いました。
不確定な情報なのですが、私の場合、そこしかフラグの成立に寄与したと思われる点が見つけられませんでした。
もしかしたらランダムなのかもしれないので、参考程度に見ていただければと思います。