1991年が終了しました。
この年の末で、ようやく、ノーザンテーストが確立できました。
所有したのは、アンバーシャダイ、ダイナサンキュー、ダイナレター、スルーオゴールド、ダイナガリバー、メジロライアン(アンバーシャダイ産駒:リャイアンっ)でした。
この内、ダイナサンキューはG2を1勝しかできず、種付け料150万円でしたので、特に所有する必要がないかもしれません。
あとはとにかく、重賞、できればG1を数多く勝って、ノーザンテーストの種付け料を上げつつ、自身も高い種付け料で種牡馬入りするだけです。
余談ですが、現実の1990年の有馬記念、何度見ても感動するなぁ。
1993年の有馬も何度見ても毎回ウルウルきます。
その1993年の有馬で空前絶後の復活劇で優勝したトウカイテイオーですが、ゲーム内でも空前絶後の強さ。
皐月賞を快勝した後、本場イギリスダービーへの遠征を進言されたので、たまには提案を飲んでみるかとダービーを勝利した勢いに乗って日本を後にすると、ジェネラスを5馬身引き離しての大楽勝。
余勢をかって、アイルランドダービーでも圧勝と、日英愛のダービーを制覇、特殊実況が流れました。
その後は、育成の結果、柔軟性が伸びていたため、菊花賞も何とか勝利、父シンボリルドルフとの父仔2代に渡る無敗での三冠達成となりました。
さらに古馬G1戦線に出走し、春の古馬戦線を席巻していたメジロマックイーンとのJC、有馬記念での壮絶なたたき合いに(ゲームなのに)痺れました。
結果はJCがトウカイテイオーのクビ差勝利、有馬記念がマックイーンのハナ差勝利でした。
こういうのが史実期間の醍醐味の一つなのでしょうね。
その他、バンブーメモリーが引退、「不世出のベストマイラー」で金殿堂入りでした。
一方、自家生産産駒も中々頑張ってくれました。
タイフーンモリー(牝4歳・父モガミ)が、高松宮記念、スプリンターズS、マイルチャンピオンシップを優勝。
シルキーライト(牡3歳・父モガミ)が、NHKマイルカップを勝利。
コーナーホール(牝3歳・父シリウスシンボリ)が、牝馬3冠を戴冠。
などなど、モガミ、シリウスシンボリの種付け料上昇に貢献、シルキーライトは種牡馬入りしました。
モガミ系確立へ向けて、今のところ、順調なペースです。
さらに、2年連続で流星馬が生まれました!



今度は牡馬ということで、かなり嬉しいです。
順調に育ってくれよ!
また、1991年末にはダンシングブレーヴが輸入されてきたので、これを購入しました。
45億円もしましたw
サンデーサイレンスは23億くらいで前作より安くなったなと思って、成績欄を見たら、G1を全然勝っておらず、どうやらイージーゴアに負けっぱなしだったようです。
その影響で安くなったのでしょうね。
Aモードであれば、もっと高い値段で輸入されるのだろうと思います。
さて、我が家族では、冬に雪合戦をするのが恒例行事となりつつあります。
我が長女も5歳となり、色々な面で成長してきました。
雪合戦でももはや大人顔負けなんですよ、ふふふ。

父親への敬意の欠片も無く

さらに親父への説教!

妹はもっとおしとやかに育てたい(迫真)。
あと、うちの牧場に取材にやってきたコースポの新でこぼこコンビが、こんなイベントを起こしていきました。

どうやら、鳴尾くんがしゃんとしないので、椎野さんがブチ切れたようです。
そういうの余所でやってくれませんかw

嫌、嫌、言ってんじゃねーよ!w
しかし、鳴尾くんの意外な熱意の表明に椎野さんあっさり折れて、このコメント。

そういうの余所でやってくれませんか。
dosute

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dosute