1992年が終了しました。
古馬戦線では相変わらず、トウカイテイオーとメジロマックイーンが火花を散らし、3歳路線はレガシーワールド、ミホノブルボン、ライスシャワーがそれぞれ皐月、ダービー、菊花賞を分け合う形になりました。
メジロマックイーンとミホノブルボンは年末で引退。
マックイーンは「ターフの名優」で金殿堂入りでした。
トウカイテイオーは、史実通り?一年間の休養を経て、93年末の有馬記念へ直行させようと思います!
短距離は自家生産馬のセカンドファンキー(父シリウスシンボリ・4歳)が安田記念、スプリンターズS、マイルCSを制覇!
相当に強いため、93年はアジアマイルチャレンジに挑戦させたいと思います。
他、自家生産馬では、タイフーンモリー(父モガミ・5歳)がヴィクトリアマイルを、サイコークイン(父シリウスシンボリ・3歳)がジャパンダートダービー、東京大賞典を、マウントアポロ(父シリウスシンボリ・2歳)が朝日杯FSをそれぞれ勝ってくれました。
この活躍によって、モガミは2度目のリーディングサイアーを獲得、シリウスシンボリもサイアーランキング2位となり、親子でワンツーフィニッシュを決めました。
良いペースではありますが、SSの嵐が来る前になんとかしないと…w
そういえば、書くのを忘れていたのですが、1991年のはじめに牧場長交代イベントがありました。
このようなラインナップでした。
坂上雲仙は牧場長だったのかw
ウィルガストとDr.リシャはPC限定キャラだからなのか、キャラ設定的になのか、多少能力的に優遇されていました。
菊夫に変えようかとも思いましたが、篠原さんの馴致がSに成長していたため、引き続きお願いすることにしました。
例の朱鷺坂イベントですが、自家生産馬にお気にイベントが発生したため、試しに「アオチュー」と名前を付けてデビューさせることにしました。
すると、92年初頭に朱鷺坂が来訪し、応援していくよ(ゝω・)てへペロ的なコメントを残し、友好度がアップしました。
多分、このアオチュー(これってアイウォンチューってこと?w肥社員いいセンスしてるじゃねえかw)でグランプリを勝てるとイベント完遂なのでしょうが、
もはや何も言うまいっ。
そして、うちの一子が立派に成長し、イベントがかなり頻繁に発生。
友好度の高い調教師や騎手のところへ押しかけて、
と、まだ小学校にすら入ってもいない幼児が大人へおべっかを使って去っていくという、将来の就職のためのコネ作りに奔走。
確かにこの子、頭が良いようだ。
しかし、娘よ、本当のことを言ってあげよう。
こいつらは私が高い金を払って良いサラブレッドを預けているから勝て(ry
さらには競馬場にまでやってきて、親父の馬を応援していく幼稚園児!
HAHAHA!パパはすごいだろーう?
え?馬がすごいだけだって?
この子、齢6歳にして真理を突いてくる…!!
そう、ここまで「お父さんってすごいんだね!」のセリフなしっ。
調教師ども、騎手ども、挙句の果てに嫁や秘書ですら、娘の前で私のことを何とも持ち上げないッ。
君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!
と、父親が悲しみと怒りに暮れている内に、愛娘のモチベーションが上昇。というか、こんなパラがいつの間にかという感じ。
右上の風邪を引いたアンパンマンみたいなのが、可視化された娘のモチベーション(心理的動機付け)である。
上記のイベントが起こるまでは、さらに顔色が悪くて、はっきり言って娘が私を軽蔑しているのかと、勘違いしてしまったくらいである(ひどく被害的)。
どうやら、このマークは観戦時に騎手の戦法選択で表示されるものと同様のようで、つまりは、×、△、○、◎と4段階に分かれているようです。
こんなところにまでグラを流用するなんて、肥はケチで(ry
さらにさらに、夏にナリタブライアンが牧場柵を飛び越える優秀な幼駒イベントを起こすと、それを追いかけるのがいつもの牧場長ではなく、わが娘になっていたからクリビツです。
なんとそのことによって、娘に縁の馬が設定されました。
中々良い相馬眼してるじゃねえか、チビ。
先が楽しみですね。