1994年が終了しました。
ついに94年末にモガミ系が確立しました。
ゲーム開始から生産を始め、11年ほどかかりました。
仔だし自体は良好で、かなりの数の活躍馬を出してくれました。
またシリウスシンボリがリーディンサイアーを獲得。
日本で今一番勢いのあるサイアーラインと言えるでしょう。
と言っても、サンデーサイレンス産駒が本格デビューしてくる来年までの勢いでしょうけれどもw
以後はダンシングブレーヴの確立に移りつつ、余裕があればシリウスシンボリも確立させたいところです。
その後は、エルコンドルパサーの確立が待っています。
ステイゴールドは丁度この年に生まれていますが、確立作業は代表産駒であるドリームジャーニーらが現れる頃に便乗していきたいと思いますので、一番最後になってくるかもしれません。
そうなるとニックスが面倒ですが…。
まぁ、後で考えましょうw
他、セントルーカー系が名牝系になり、滅亡してしまったのが、ネアルコ系、セントサイモン系、マツトミ系(牝系)でした。
現役馬では、ビワハヤヒデが年間無敗、天皇賞・春秋連覇、グランプリ連覇、秋古馬三冠のグランドスラムを達成しました。
この年の3冠を制した弟ナリタブライアンの挑戦を物ともせずに、圧巻の走りでした。
ここまでが非サンデーサイレンスという意味で、これまでの使用感から、古馬王道路線での強さのランキングを私なりに付けてみたいと思います。
シンボリルドルフ>トウカイテイオー(2400mまで)>メジロマックイーン>ビワハヤヒデ>オグリキャップ(2400mまで)≧スーパークリーク>ナリタブライアン、という感じです。
ブライアンは賢さがBなので、スピード値の割に戦績が芳しくなくなってしまいがちの印象です。
マックイーンは距離適性がやや狭いので、柔軟性が伸びていないと、成績が不安定になりがち。
ビワハヤヒデやスーパークリークは瞬発力の足りない先行タイプなのですが、非常に戦績が安定します。
これは前作でも同様だったと思いますが、不思議ですね。
スピードだけならブライアンやオグリなどの方が上なのですが。
先行~逃げが脚質的に強いというか、強い馬であれば安定するという、ある意味現実に即した設定なのかも?
あとは大逃げの災厄wを安定してクリアできるというのも大きいと思われます。
さて、我が家では子どもたちが習い事をする年齢になってきました。
算盤、サッカーなど、うんうん、いいね、やらせてあげた方がいいと思うよ。
たまにはまともな提案してくるな、嫁。
高すぎるだろ!w
レアルとかバルセロナのユースでも目指してんのかw
どんだけリッチなんだよ。
と思いつつも出します。
というか、お金が余ってきました。
牧場は現段階の広さでは最大拡張しましたし、使い道がなくなってきました。
これ以降、エルコンドルパサーの落札以外は大金を使う予定もないです。
海外牧場もまだだいぶ先でしょうしね。
仕方ありません。
話を戻して、我が家の長女と次女ですが、
なんかSばっかりだと、すげー小学生なのかもって思ってしまいますねw
一子は本人の希望通り調教師に、二子は希望を無視して騎手をプッシュしているのですが、どうなるんでしょうか。
結局、子どもが自分の意思を通して成りたい職業に就くことになるのでしょうか。
そんなことはさせんw
お父さん許さんぞw
騎手が欲しいんじゃw
あ、そういえば、アオチューでしたが、どうしようもない駄馬で、500万下のまま引退しましたw
緑の帽子の2頭!岩手の馬2頭で、ど~しようもない!
いや~驚いた驚いたー!驚きました~!
朱鷺坂さんの相馬眼には驚きました~(・ω