1997年が終了しました。
この年は古馬王道をマヤノトップガン、短距離をディバインブラッドが制圧してくれました。
そして、3歳には2代目アオチュー(ピカチューみたいに思えてきたw)が、なんと菊花賞を勝利!
距離適性がこんな感じで、


成長も遅めなので、もしかしたらグランプリを制覇できるかもしれません!
血統構築の方は、ダンシングブレーヴの仔だしがかなり優秀なためか、バンバン良い産駒が生まれてきています。
しかも、すでにホワイトマズルやマンコダーインチブサといった史実活躍馬が種牡馬入りしており、それらの産駒の中にも重賞を狙える史実産駒がいるということで、系統確立はダンブレ自身を所有さえしてしまえば、比較的容易な部類かもしれません。
最近では現実の方でもホワイトマズル産駒は脚光を浴びていますし、バンドワゴンには期待したいですね(皐月賞出てほしいなw)。
あと、若干ショックだったのが、エルコンの馬場適正。

万能○ではなくて、ただの万能みたいですね…。
いや、そこは万能○だろ!w
そして、さりげなく、いつの間にか、オート進行のグラが変わりました。

今までカチカチやる必要があったので、スライド式はありがたいですねっていうか初めからこれにしろw
そしてそして、また誤植を発見w
種付け時に私が確立したモガミ系を親系統表示にすると…

なんと、リファール系が親系統になってしまっています!
それはそれでありがたいのですが、種牡馬情報の画面で確認すると…

当然、親系統はノーザンダンサーのままです。
なんかちゃんと親系統確立が反映されるのか不安になってきましたよ、コーエーさん…。
我が家の期待しているけど他人の家の子みたいな顔をしている長男なのですが、彼の趣味が、

映画鑑賞w
8歳で趣味が映画鑑賞ってw
天才か、ポケモンの映画が好きってことですかw
そして、最近思ったのですが、ホワイトデーなどでのこのくだり。



これ、いらないよね?w
この秘書をわざわざ登場させる感じw
ただ嫁が出てきて、二人きりで話せば済むのに、いちいち秘書がぴったりくっついてるから離しました的なくだりw
これがあるせいで、嫁に親近感湧きにくく、秘書に余計に目が行ってしまいません?
演出的にw
あれ、もしや、やっぱり、秘書って…。
コーエーの化身ってこと?
dosute

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dosute