1992年末まで進めました。
この年末、無事にミルジョージ系が確立しました。
あれだけの規模を持っていれば、全く問題ありませんでした。
ちなみに、確立直後の支配率は、6.4%もありましたw
完全にオーバーです。
自家生産馬が2~3頭少なくてもいけましたね。
一方、国内はメジロマックイーン無双が続いており、メジロティターンは2年連続リーディングを獲得。
直仔は、メジロマーシャスを加え、5頭に増加です。
サンデーサイレンスが猛威を振るう前に、少しでも支配率を上げておきたいところです。
マックイーンは現役を続行し、確実に1500万で種牡馬入りさせます。
他、フォーティナイナー初年度産駒がデビューし、いくつかの2歳重賞を勝利しています。
92年の海外幼駒には、そのフォーティナイナーの産駒が2頭含まれています。
エンドスウィープとトワイニングの2頭です。
どちらもいずれ種牡馬として日本に輸入されますが、少しでも種付け料を上げるために、今回はエンドスウィープを購入しました。
生産の方は、良血馬をかなぐり捨てつつ、フリゼット系の牝馬を乱獲。
91年から既に大量生産体制に移行しています。
これで何とか意外性ではなく、大舞台かパワー辺りが付いてくれることを祈りますw
付かなかったら、始めからやり直しです。
もしそうなったら、しばらく更新間隔が空くことになると思いますが、今からご了承くださいw
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フリゼット系を活躍させる際にダマスカス系つければローブデンジャラスの代用になりますね!
うちの箱庭ではヒシグリーンとローブデンジャラスにトウショウボーイ挟んでサンデーつけてフリゼット系維持しつつ底上げしての意外性付与だったのでショック大きいです
意外性で産駒につく特性が大駆けなので活躍馬出すのも大事ですが人気薄で勝たないのも大事かも?
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>cherryforestさん
それはショックですね…。
私も3周目で味わいましたが、牝系を重ねてから意図しない主流牝系確立したり特性がついたりすると、父系以上にショックな気がします。
なるほど、フリゼット系牝馬にダマスカス牡馬を付ければ、ローブデンジャラスと同じ使い方ができますね。
思えば、ローブデンジャラスの仔だしがあまりにも良いために、意図しない牝系の動きが出てくるとも言えるので、自家生産で適当な牝馬を基礎牝馬に据えてもいいのかもしれませんね。
大舞台と意外性についてなのですが、実は私の箱庭ではフリゼット系に大舞台が付きました。
それで、牝系に大舞台と意外性が付く条件について簡単に考察してみたのですが、やはりcherryforestさんの考えに近い推論に至りました。
しかし、人気を操作するのって、結構面倒ですよね…。