2004年末まで進めました。
予定通り、フォーティナイナーが子系統確立。
結果として、日本では支配率5.8%、世界では2.6%でした。
丁度良い線をいけたという感じでしょうか。
マキャヴェリアンの方は、種付け料が後退中。
直仔の数も変わらずです。
マキャヴェリアン自体はこのまま放置を続けますが、ストリートクライから〆父母の生産と、子系統確立のための大量生産体制を始めています。
デインヒルは、相変わらずサンデーサイレンスと熾烈なリーディング争い。
とはいっても、サンデーに勝てる見込みはかなり薄いです。
それでも国内では、後継種牡馬が増加の一途。
来年末には間違いなく確立するでしょう。
直仔で〆父父のキングオブゴリラは、この年初年度産駒たちが3歳になっています。
リーディングも3位ということで、頑張っているのですが、サンデーやデインヒルとの差は大きいです。
平均してそこそこの産駒を出して重賞をいくつか勝利したものの、GⅠとなると力が足りない印象の仔ばかりでした。
来年度以降の産駒たちに期待したいところです。
キングマンボは、かなりのハイペースで勢力を拡大しています。
米国でキングカメハメハを活躍させた影響もあってか、ややリーディング順位を持ち直しました。
それ以上に、日本でルールオブローが牡馬三冠を達成するなど、産駒の活躍が目立ち、自身の種付け料アップにつながっています。
直仔も 7頭に増加、さらにはエルコンドルパサーからも重賞勝ち産駒が種牡馬入りしています。
また、血統構築に関わるキングズベストから、初年度産駒が出た年だったのですが、これが大当たりの年で、2歳海外GⅠも含めて、重賞を8勝もしたのでした。
この次の世代にも素質馬が多く、キングズベストの仔だしは相当に良いものと思われます。
海外幼駒は、この年はお守りが3つしか所持しておらず、幼駒にも目ぼしい馬がいなかったため、スルーしました。
来年、ストリートクライ産駒が何頭か海外幼駒で出てくると思うので、それらを購入するために、お守りを貯めておきたいと思います。
さて、長女(悪魔少女ごり作)、次女(母似美少女ゴリエ)が登場し、残るは末の長男なわけですが…
うむ、猿っぽいっちゃ猿っぽ(ry
できれば、あのぶっとい眉毛の西郷どんグラが良かったなぁw
ゴリ郎っていうのは、ジャイアンのことなので、これではどちらかというとのび太くんですね。