1986年のプレイ日記となります。
この年、自家生産馬のノーザンテースト牡馬が、日本ダービーを制覇。
自家生産馬では初となるGⅠ勝利だったのですが、すると、万作氏が登場。
なるほど、牧場長にも騎手などと同じように、制覇したGⅠが記されるようになったわけですね。
好きな牧場長がいる人にとっては、やりこみ要素ですね。
やっぱり、私的には若葉と双葉姉妹がお気に入り…。
と言いつつ、男臭い万作氏を重用していきますがw
ただ一点、不満が。
これからプレイされる方には特に気を付けていただいた方がいいですが、この万作氏、種付けのパラが最低ということで、とにかく種付け時の受胎率が低い!
せっかくノーザンダンサーやミスプロを種付けできるようになったというのに、不受胎が多くて、種付けチャンスを不意にしてしまうことがとても多い!
馴致は最高なので、幼駒の能力はガンガン伸びますが、そこだけ欠点です。
それと、何となく馬主画面を見ていたら気づいたのですが、今回は、名声値が50000でカウンターストップしないようです。
だからなんだという気もしますけれども、名声値が高くなればなるほど、何か効果があると嬉しいですね。
さて、友好度99で止まっていた、ツンデレカメラマンの晴海さん。
何だかいきなり殿堂入りさせろやと言ってきました。
黒い馬が好きなのか、私が好きなのか、良く分かりませんが、まぁとにかく黒鹿毛の馬を殿堂入りさせれば、友好度Maxになるみたいですね。
いや、しかしこの人は、ツンデレということだから、素直に黒い馬が好きだなんていうはずがなく、むしろ私のことは好きではないといいつつ実は好きなわけで、ということは黒い馬はそれほど好きなわけではなく、逆にカモフラージュに使っていて、要は私のことが好きなのではあるまいか…??
ということは、初年度にカウンテスアップを購入して、引退させるまでにダート界を荒らしまくっておくば、余裕でこの条件はクリアできるものと思われます。
さて、生産面では、上記のようにノーザンテースト自家生産馬からもGⅠ級が生まれてくれたので、もうほぼノーザンテースト系確立は間違いないでしょう。
マルゼンスキーの確立を重視したいですが、あまりに早急な生産を行うと、ニジンスキー系の親系統昇格に支障をきたす恐れが。
もしマルゼンスキーを先に確立させてしまうと、ラムタラなど別の子系統確立の手間を増やすことになるので、少なくとも海外幼駒のジェネラスあるいはスワーヴダンサーあたりが出てきて活躍するくらいまでは、バランスをとりながらということになると思います。
後は、日本だと、スーパークリークも重要ですよね。
海外幼駒は、ブライアンズタイムを購入。
こちらはそれほど活躍させずに、早々に引退させてしまおうと思っています。
そのタイミングで、今現在、頑張って能力を伸ばしているトニービンも引退させ、生産体制をこの2頭に移していこうと考えています。
それではまた次回。