1991年のプレイ日記となります。
まずは、マルゼンスキー系の近況です。
ついにリーディングサイアーにも輝き、その直仔種牡馬数からも、確立はほぼ確定的。
92年末には子系統確立することでしょう。
残念なことに、ニジンスキー系全体では、11.6%と、あと一歩届かず。
また、仮にこの年に12%以上となっていたとしても、92年末にマルゼンスキー系が子系統確立することで、ニジンスキー系全体の支配率から差っ引かれることになり、結局親系統昇格はできなかったものと思われます。
反省点として、マルゼンスキー系の直仔たちを活躍させないということもありますが、それ以上に、もっとニジンスキー系の他の種牡馬を支援して、より早期にニジンスキー系親系統昇格を確定させておきたかったです。
ということで、今後はラムタラを海外幼駒で購入し、ラムタラ系も子系統確立していくことになりそうです。
この年の海外幼駒は、忘れずにキングマンボを購入しておきます。
そういえば、海外の騎手で最上位能力を持っている人物をキャプチャできました。
ベイルー騎手、米国に牧場を持った暁には、お世話になりそうです。
さて、上記のように、ラムタラ系を当初の予定よりも余計に確立する羽目になったわけですが、この手間を強力にサポートするイベントが発生!
そうです、噂の分場設立イベント!
当然、「はい☆」です。
だから「はい☆」。
そして、年末には分場が完成。
記念すべき、初代の分場長には、穂高さくらさんを起用!
丁度、繁殖牝馬が余ってきていたところです。
輸入牝馬も含め、今のところの限度の5頭一杯まで、分場に牝馬を譲渡。
これで、分場もどんどん拡張していって、ラムタラ分場にしてくれる!w
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国内分場設立おめでとうございます。
ところで、設立条件なんですが、某所での情報によると
繁殖牝馬・種牡馬ともに20頭フルであること、さらに一部では
幼駒(当歳・1歳)もフルで所有していることとありましたが、
実際のところはどうなんでしょう?
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>けんとさん
うーん、細かい条件を意識していたわけではないので、実のところは分かりませんが、状況としては、繁殖牝馬、種牡馬、幼駒、そして所有馬も毎年10頭入厩というものでした。
特に、種牡馬が一杯になったタイミングではありました。
なので、少なくとも、繁殖牝馬と種牡馬が一杯になる必要はあるでしょうし、幼駒も必要なのかもしれませんね。
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幼駒は必要ないみたいですねぇ。種牡馬、繁殖だけで大丈夫かと
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そうなんですね。
種牡馬と繁殖のみで分場イベントが進むんですね。