1992年のプレイ日記となります。
この年の始めから、分場の本格的な運用がスタート。
これで、生産頭数が40頭まで増やせることになります。
まだ拡張していないので、この時点では繁殖牝馬は5頭のみ。
元祖ツンデレの鳳くんがいつもの感じで負け惜しみをのたまいに来てくれましたw
かなり動揺しておりますw
なるほど、タイプ別に育成を分けられるということですね。
もちろん、両方同じ施設にしてしまっても良いでしょうが、牧場長の特性に合わせて、施設を替えた方が効率的な育成ができるのではないでしょうか。
分場の方は、穂高さんが牧場長で、健康の特性を持っています。
かつ、賢さに関する花壇が得意なキャラなので、他を補う形で精神のロンギ場を②まで拡張しようと今のところ考えていますが…。
それとも、確実に賢さが伸びることを意図して、花壇を②まで伸ばそうか…。
楽しい悩みどころです。
さて、この年は無事に(?)マルゼンスキー系が系統確立。
これで、ニジンスキー系の親系統昇格は、来年購入予定の海外幼駒・ラムタラに託されることとなりました。
また、〆父父候補が種牡馬入り。
あともう少しSPがあれば、因子2つ確定だったのですが、結果的に因子がゼロ。
しかし、運悪く、牡馬でこれ以上強い産駒が出ず。
牝馬ならもっといい馬が産まれていたので、リセットで産み分けをしていれば、牡馬でも因子2つ持ちが作れたでしょう。
ノーリセプレイなので、私的には上記の牡馬が今のところのベストです。
この馬を系統確立していきますが、優先順位はトニービンとカンパラがまず先。
ブライアンズタイムと、この〆父父・ソーミステリーは、ゆっくり種牡馬入り数を増やしていくイメージです。
ラムタラが引退する頃には、トニービンとカンパラの目処が立っていると想定していますので、そこからはラムタラに加えて、エルコンドルパサーとキングマンボのラインを重視する予定。
あ、ラムタラは分場にて鬼生産の予定w
無印だと、キングマンボはかなり簡単に確立しますし、エルコンドルパサーも仔だしが非常に良くて、ガンガンGⅠ級が生まれた記憶がありますので、比較的容易と思われます。
また、その頃には、自牧場の繁殖牝馬の質が向上しているのも大きいですよね。
続いて、〆父母候補。
こちらは、パーソロン牝馬の仔だしが悪いのか、中々良い牝馬が出てくれませんでしたが、何とか使えそうな馬が出てきてくれました。
この〆父母候補たちに、先ほどのソーミステリーを付けて、〆父を生産していきます。
何とか、素晴らしいパラの〆父を、できれば複数頭生産したい、という感じです。
それではまた次回!