それじゃ今日も、1989年のプレイ日記、ヤってイクわ!
ミルジョージとメジロティターンの産駒が主戦力になっているんだけど、これが何だか良く走るわ。
お陰で、ミルジョージは早くも種牡馬入り数がかなりのものになったわ。
既に14頭!
これはかなり早いペースよ。
これだけいれば、1990年末には確立するはずよね。
まだ強力史実産駒であるミスターシクレノンやオサイチジョージも現役なんだけど、この2頭や残りの自家生産馬たちは蛇足になってしまった感じね。
メジロティターン産駒の方も、ズンズン活躍中よ!
と言っても、見ての通り、まだ種牡馬入りはいないけど、現役に重賞勝ち牡馬が6頭いる上、その内の3頭はGⅠ勝ちよ。
メジロマックイーンはデビュー直後だし、こちらもまだまだ走りそうな産駒が沢山控えていて、もう生産をストップしてもいいくらいかもしれない手応えよ。
大体、7や8無印の時の感触だと、もっとダート馬が多かったり、長距離馬ばかりで確立に苦労する印象の強かったミルジョージとメジロティターンなんだけど、今回は芝馬や万能馬が目立つし、マイルGⅠまで勝てる仔が出てきたりで、かなり楽だわ。
そういうことで、多分、アタシのプレイの中では、久々に史実期間でのダブル受賞よ!
大抵、史実期間中は生産者賞が取れずじまいで終わるけど、余程走っているということかしらね。
牝馬が良いのかもしれないから、一応載せておくわ。
確か、1周目の時は書いていなかったと思う馬で言うと、ラビットスパークル、エトワールラッド、ユウキアンゼリカ、ゴーイングクルーズあたりが顕著に仔だしがいい感じね。
そんなこんなで、もうミルジョージとメジロティターンを付ける必要性が無くなってきたので、まだ走れそうだったけど、イナリワンとペイザバトラーを引退させたわ。
イナリワンは差し脚質だけど、先行させた方が安定するわね。
それで連対率100%で引退したんだけど、それでも一つも能力が伸びなかったわ!
オーマイガッ!
賢さとか瞬発力とか、あとちょっとだったんだけどね。
まぁいいわ。
ペイザバトラーは頑張って海外GⅠ3勝したけど、こちらもあと少しで能力が伸びなかったわね。
パワーAくらいにはしておきたかったけど、全然伸びてくれなかったわ。
こっちは戦績がそれほど安定しなかった上に、国内には自家生産馬がうじゃうじゃいるから、中々活躍させられなかったのが響いたかもしれないわね。
まぁいいわ。
それよりも、アタシ的に嬉しいのが、〆母母母が繁殖入りしたことよ!
ちなみに、この馬はパワーと柔軟性以外はサブパラがオールBだったんだけど、ここまで良く伸びてくれたわ。
ん~正直なところ、もっとサブパラは伸びてほしかったわね。
こんな感じで、スピードもおそらくフルまで伸びてくれたおかげで、何とか重賞を勝つことができたわ。
まぁでもはじめの能力を考えれば御の字よね。
難しかったのが、この配合からは駄馬しか産まれないわ!
この仔以外は未勝利を勝つのも苦労している有様よ!
運良く、この仔は能力がガンガン伸びてくれたから、〆母母母はこの仔でほぼ決定よ。
…ん~、でももっと能力の高い仔が出てきたら、そっちにするかもしれないわw
今回はここまでね、それではまた次回!