それじゃ今日も、1990年のプレイ日記、ヤってイクわ!
この年は、オグリキャップと本格化したスーパークリークに阻まれて、所有馬は得意の中長距離ではGⅡ以下の重賞勝利ばっかり。
それでも、ミルジョージが早くも系統確立よ。
最終的には、直仔種牡馬は20頭にもなったわ。
いつもなら主戦力のオサイチジョージは種牡馬入りできず!
面倒くさいので、種牡馬リストは割愛よ。
それにしてもやけに走ったわ。
その反動なのか、ここ2年ばかり、あまり期待できそうな幼駒が出てきていないんだけど。
やっぱり変な偏りが来たのかもしれないわね。
それで心配なのは、イナリワンとペイザバトラー。
全然爆発力が稼げないのよねw
なので、イナリワンの代用としては、自家生産のミルジョージ直仔で良さげなのが種牡馬入りできたから、こちらを使うかもしれないわ。
ダート馬なのがタマタマにキズキズだけど、成長型や能力面では文句無し、さらに因子も素晴らしいし、こちらを使いたいわね。
ただ、この馬を使うとなると、〆父生産時にヴェイグリーノーブルの3×4が出来ちゃうわ。
つまり、近親交配だから、気を付けないといけないけど、3×4程度なら、良いスパイスかもしれないわ。
それと、以前、コメント欄で教えてもらった通り、サイアーラインにST因子が連なっているから、自家生産の種牡馬に必ずスタミナ因子が付くわね。
これは、SPが足りずにランダムになった時にも、付くならば必ずST因子だったわ。
ということで、今回のST因子のみの活性は、上手くイキそうよ。
それにしても、ペイザバトラーに関しても、史実馬を使うよりも、自分で作ってしまった方が良かったのかしら。
でも、因子無しからST因子が付くとは限らないしね。
ここら辺は改善の余地ありかもね。
で、メジロティターンの方は、ようやく一頭種牡馬入りよ。
菊花賞馬なのに、種付け料が低いわ!
こんなところまでリアルなのね!w
まだまだ現役に沢山活躍馬がいるから、その数からしてほぼ確立決定だと思うけど、これから確立ラッシュの時期に入るから、レインボウクエストなんかとも兼ね合いを気を付けないといけないわ。
そのレインボウクエストは、海外種牡馬ということで、種付け数が限られているけど、その中から優秀な産駒を出してくれつつあるわ。
90年にデビューした馬たちが、2歳重賞で活躍してくれていて、SPがSに到達している産駒もいたから、来年のクラシックあるいは海外GⅠで頑張ってくれると思うわ。
これだけ少ない産駒の中から、結構優秀な馬が出やすい印象だから、レインボウクエストは仔だしが良さそうね。
逆にアレッジドは同じような種付け数だけど、今のところちょっと物足りないわ。
で、アタシ、第二子を産んだわ!
名前はひなちゃんよ!
可愛らしい名前でしょ!
何故この名前にしたのかは、ひなで辞書を調べてね!
それから、前回日記に下ネタがねーじゃねぇかとお怒りの紳士淑女の皆様!
前回日記の最後の画像から下の文章を縦読みしてみてね!
それじゃあまた次回よ!
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まさか前のプレイ日記に隠れミッキーならぬ隠れ下ネタが有ったとは…(笑)
>ガイアさん
結構考えたのよ!w
縦読みって大変ね。