それじゃ今日も、1994～96年のプレイ日記、ヤってイクわ！
一気にレインボウクウェスト確立までヤってしまったわ。
レインボウクエストじゃなくて一応表記はクウェストなのね。
初めて知ったわ。
直前のレインボウクウェストの状況よ。
直仔種牡馬数は13頭とかなりの大所帯になったわね。
でもここまでヤって、ようやく血統支配率が世界2%超えだから、いくら仔だしがいいとはいえ中々大変ね。
画像では2.4%になっているけど、これは確立直後で上記の直仔種牡馬数にさらに3頭加わってのもの。
前年度の13頭の状態で、ギリギリ2%を超えていたと考えるのが妥当ね。
とりあえず早めに確立できて一安心よ。
系統特性もしっかりＳＴ特性だったわ。
これで後の系統確立は自己所有ばかりなので、それほど焦らなくても大丈夫。
次はペイザバトラーとランドを主に狙っていくわ。
ここ数年ずっと大量生産しているペイザバトラーにもようやく活躍馬が出てくれるようになってきたわ。
例によって晩成馬が多いから、まだまだこれから種牡馬入りしてくれることと思うわ。
あと、アカテナンゴがまるっきり活躍馬なしで寂しい感じだったから、洋モノ幼駒のボルジアを活躍させているところ。
牝馬だけど、国内の重賞を勝てばアカテナンゴ自身の種付け料が上がるから、それでまぁ満足よ。
ボルジア自身はかなり強くて、阪神ＪＦくらいなら余裕で勝ってくれるわね。
ランドは、そこそこ生産しつつ〆母父を出すことを狙っているけど、これも中々大変そうよ。
両親のＳＰが高いことが唯一の救いだけど、これではかなりチャンスが少なそう。
頑張って良い仔を出してほしいわね。
さて、この期間は淡々としてあんまりネタがないんだけど、樫本さんが性転換したみたいだったから、紹介するわ。
男前な樫本さんね。
ネカマならぬ、ネナベね！
ネナベってネカマよりも多いんじゃないかと思うんだけど、実際のところどうなのかしらね。
そもそもネットだと女性ってだけで群がってくる男も多いでしょうしねー。
それを避けるためにネナベに自然となっちゃう人、多そうだわ。
魅力的だと、それはそれで大変よね！
アタシも分かるわよ、その気持ち！