それじゃ今日も、1997~99年のプレイ日記、ヤってイクわ!
あまりにもネタがないから、今回も一気に3年間進めたわ!
まずは大量生産を行ってきたペイザバトラーから近況を紹介よ。
晩成の長距離馬ばかり、しかもほとんどが柔軟性B以下という、プレイのスピードを著しく阻害する原因になっているけど、頑張ってサンデーの牙城を崩してくれているから、しょうがないわね。
種牡馬数も順調に増加。
このままなら近々確立できそうね。
それから、〆母母候補も生産ができたわ。
この父と母からだと、これぐらいの能力があれば上出来だと思うわ。
因子が付かなかったのが残念だから、母はかなり高齢になってしまっているけど、もし今後因子が付く牝馬が出てくれば、そちらが最有力候補ね。
続いて、メジロマックイーン。
〆父父を生産するための分と、僅かな産駒しか生産していないけど、その中からクラシックホースを出してくれたり、中々仔だしが良い印象ね。
以前に確立した時よりも、感触が良いけど、多分、確率的な偏りね。
続いて、〆父母を生産させる予定の、ムービーティンコ。
こちらもまだ少頭数の生産ながら、活躍馬をコンスタントに出してくれていて、成績は良好ね。
牝馬に活躍馬が多いから、血統構築的には助かるけど、この馬自身の系統確立には、もっと牡馬の活躍が必要ね。
まだ大量生産は先の話なので、気長にじっくりね。
最後に、分場で大量生産体制を敷いているランド。
こちらも牝馬に活躍馬が多いから、まだまだこれからね。
アカテナンゴはそろそろ高齢になってきたから、現状、ランドが最優先となっているわ。
ということで、猫の手も借りたい状況なので、洋モノ幼駒のパオリニを挿入。
一頭でも直仔種牡馬数を増やしていきたいところよ。
さて、我がビンビン家族だけど、長女のひなと次男の玉夫がそれぞれお目見えよ。
両方ともまともな子に育ちそうだわ。
それから、今回のプレイで気づいたけど、やけに子どもたちの能力が低い上に成長が鈍いなと思っていたんだけど・・・。
ズバリ、原因は夫ね!!
種付けだけは上手いのにね・・・。
他の能力が低い状態で種付けされてしまったものだから、子どもたちの能力もそれほどではなかったということだと思うわ。
いつもはお任せにしておいたけど、こういう場合、どれかの能力重視で育てた方が良さそうね。
それではまた次回よ!
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牧場長達は育ってから子供たちの結婚相手にするのが吉と…
φ(..)メモメモ
>ガイアさん
牧場長たちは、最初のパートナー候補としては微妙かもね。
子孫の相手にいいかもしれないわ。