それじゃ今日も、2003~05年のプレイ日記、ヤってイクわ!
ようやく、2003年にペイザバトラー系、2005年にアカテナンゴ系が確立!

所有馬のほとんどが成長型遅めから晩成だから、時間が凄くかかっている気がするわ。
この調子でガンガン確立させていきたいところね。
アカテナンゴの仔で次に確立させたいランドの状況はこんな感じ。

アカテナンゴと連続確立させるつもりで、大量生産してきた甲斐があって、ランド自身もそろそろ確立しそうな勢い。

ただ、種牡馬数は十分でも、種付け料が非常に小粒。
GⅠを複数勝てるような強い産駒が中々生まれないのよね。
その影響もあって、〆母父候補が未だ出てこないわ。
〆配合実施が遅れる可能性が高くなってきてしまったわ。
それに加えて、〆母母自体の数が全然揃ってこない状況よ。
貧弱な繁殖牝馬から始めたのが、地味に痛手。
次回への反省ね。
ランドとは反対に、大物産駒が多いメジロマックイーン。

メジロマックイーンからは、〆父父候補が誕生しているので、生産数は抑え気味。

ランドと比べると、個々の種付け料が明らかに高いわね。
随分差が出るものだわ。
続いて、〆父母父となるムービーティンコ。

こちらは、上記2頭を優先して必要最低限くらいの生産数だけど、十分な活躍。

流石にメジロマックイーンと比べると見劣るけど、これから大量生産をする年を設けるので、一気に確立までイケるはず。
ということで、系統確立は順調だけど、〆母父が出てこないのと、〆母の数が少なくなりそうというのが問題。
〆母父は根気強く待つしかないけど、〆母に関しては、〆母母を駄馬であっても繁殖入りさせていって、数を確保したいと考えているわ。
さて、我が元気もりもり家族だけど、ついに長男の前立腺が騎手デビュー!

最大の注目点は、特性が一つもないところよ!
こんな息子、今までで初めてよ!w
子どもの時には運動SSまで育っていたのに・・・。
風車鞭でビシバシやってほしかったけど、風車鞭どころか、特性が付くのか心配よ!
でも、どんどん所有馬に乗せていって、元気に育てていくわ!
それではまた次回よ!

dosute

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  • いいですね、スタミナ因子ばっかの箱庭とかもう濡れ濡れになってしまいますわ。

  • こんにちは。
    いつも楽しくブログ読ませてもらってます。晩成長距離馬の系統を拡げてイクのは大変そうですね。
    ウイポ8はいい馬キターと思ったら牝馬ってパターンが多い気がします。
    零細系統の種牡馬だと特に(涙)

  • >ムサシさん
    そうなのよ、スタミナズブズブでローテーションがどん詰まりなのよ!
    >まさきちさん
    いつも読んでいただいてありがとうだわ!
    本当におっしゃる通りで、その割にスタミナMaxの子はあまりでないのよね。
    やっぱり、牡牝は半々の確率なんでしょうから、種付け数が限られる場合には、地味にきついわよね。
    まぁそこはお互い元気で何とかしましょ!

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dosute