それでは今日も2006~2008年のプレイ日記をやっていきますわよ。
2007年にメジロマックイーン系、2008年にランド系が確立しましたわ。
メジロマックイーン系は直仔種牡馬10頭での確立ということで、粒が揃っていたのが幸いした形ですわ。
一方のランドはお世辞にも仔だしが良いとはいえず、中々苦戦しましたけれど、数で押しきった格好なのですわ。
ランド系は、このまま数を増やしていって、親系統昇格まで持っていきたいところですわね。
既にかなりの数の直仔種牡馬数。
やはり小粒ですわね。
この分だと、今の倍は直仔種牡馬が必要という感じです。
続いて、〆父母父となるムービーティンコ。
今まで牝馬ばかり活躍馬が出ていたからか、ここ数年、反動で牡馬に活躍馬が集中。
2008年末に大量に直仔種牡馬が増えましたの。
これなら来年末に確立するのは、ほぼ確定ですわね。
〆父母候補も多数出してくれていますし、もうムービーティンコを積極的に付ける必要はないですわ。
〆父父となるマックスティンコも、まずまずの滑り出し。
産駒はST因子大活性がほぼ必ず起こる配合が組まれているので、STMaxの所有馬がたくさんいますわ。
これなら〆配合でもスタミナズッブズブな産駒が多く産まれそうで、今からオラワクワクすっぞ。
それから、ようやく、〆母父候補を選定しましたわ。
あまりにも候補馬が出ないので、この馬は晩成だったのですが、3歳末で引退させましたの。
正直、もうちょっとサブパラが揃った候補馬が欲しかったところ。
でも〆母母の馬齢的にもう待ちきれませんでしたわ。
ということで、ようやく、〆父に加えて、〆母の生産にも着手することができました。
〆父生産はこのような感じ。
まだ活躍馬は出ていませんが、上記のようにST因子大活性がほとんどな上に、ヴェイグリーノーブルのインブリードが発生する関係で、既にスタミナズブズブ状態ですの。
さらに、父が瞬発力に欠ける短所も補えるので、サブパラも期待できますわね。
〆母生産はこのような感じ。
画像はまだランド系が確立する前だったので、さらに爆発力がプラスされる予定ですわ。
これくらいなら、優秀な〆母を生産してくれるのではと思っています。
でも、問題は〆母母の数の少なさ。
〆母母母が残り1頭、21歳になってしまっているため、駄馬であっても牝馬を加えたいところなのに、ここ5年間連続で牡馬!!!
どういうことなの・・・。
〆母の数が揃えられるか、非常に心配ですのよ。
さて、我が高貴なる家族では、長男の前立腺が結婚したいと申し出てきましたの。
お相手は・・・。
やっぱりきかん坊の長男には、大人の落ち着いた女性が適任ということで、強制的に佳子さんに決定ですわ。
そして、すぐにワタクシの初孫が生まれましたわ!
流石前立腺!
名前がとても惜しいですわ!
これで我が家も益々賑やかになりますわね。
View Comments
あれ?ドスミさんがちょっとお淑やかになってるw
しかしリトルティンコってちょっと男としては切ないですねw
イメチェンですかw口調がお淑やかになってるw
実際スタミナ系ばっかでスピードのノリって如何ですか?
>まさきちさん
今までのはしたなさを恥じておりますのよ。
オートであの馬名になった時は不謹慎にもちょっと笑ってしまいましたわ。
>ムサシさん
ワタクシは淑女でございますの。
正直、スピード因子の恩恵は、少なくとも通常の爆発力の場合には、大きいと感じておりますわ。
スタミナ因子活性だけだと、中々史実馬相手に勝ちきれない馬も多く出る印象ですわね。