1986年のプレイ日記となります。
この年もそうですが、クラブが早期に設立できたお陰で、自己所有する馬は〆配合に必要な馬や有望そうな血統の自家生産牝馬のみという感じで、それ以外の世代最強クラスの史実馬や自家生産馬(牡馬メイン)はクラブの募集馬にしています。
クラブはまだまだですが、徐々に軌道に乗りつつあります。
そんな中で、この年デビューの世代に、金、銀、銅の指示書を使ってみました。
金を与えたイナリワンはまだデビューしていないので効果が判明していないものの、銀と銅を使った馬は効果が現れました。

銀を使ったマックスビューティは瞬発力が強化、銅を使ったホクトヘリオスには×マークが出ました。
恐らくですが、金⇒銀⇒銅の順に効果が出るかどうかの確率に優劣があり、効果が出る判定(当たり)で何らかのサブパラが強化される、といったことではないかと推測しています。
もしそうだとすると、クラブに預けることでむしろ無双する馬も出てくるかもしれませんね。
それと、今作では地方や海外のレースに2頭まで同時出走できるように改善しているようです。

3頭目を登録しようとすると、できない旨メッセージが出ます。
これで大逃げラビット馬を連れていって勝ちに行くとか、そういうやり方もできそうです。
あと個人的には海外から他地域にも2頭出しができるのかどうかが気になります。
それが可能ならば、色々なレースで所有馬最大8頭出しでレースできますね。
これまではドバイWCつまり招待レースでの11頭出しというのが私の最大出走頭数なのですが、これに近い形がほぼ全ての重賞レースで可能ということになるのでしょうか。
早く海外牧場を持ってみたいものです。
そして凱旋門賞やBCクラシックで大逃げ大会を・・・w
さて、イベント関連ではこの年は我が妻ことオールオムライスさんとの間に待望の第一子が生誕!

いつものように10月が誕生月、女の子です。
名前をどうしようかと思い、決めたのが・・・。

葵、普通ですね!
葵という名前、最近の命名ランキングで1位なんだそうですよ。
1周目はそのランキングを元に子孫の名前を決めていこうと思います。
いわゆる流行ネームですね。
さて、少しイベントが落ち着きつつあり、〆配合に必要な馬たちも本格的に所有・出走しつつあります。
セイウンスカイの父・シェリフズスターも忘れずにこの年購入です。

今後は今年デビューしたタマモクロスをなるべく高額で種牡馬入りさせ、こちらも所有しているオグリキャップがまだ活躍する間、なるべく沢山の種付けをして子系統確立へ向けて邁進させる狙いです。
現在、所有している自家生産牝馬たちは、〆母母母となるホワイトフォンテン×ネイティヴダンサー系の牝馬たち(駄馬ばっかりw)、系統確立用の母父◎牝馬たちが主です。
前者はそもそも大した配合ではないことと、インブリードとラインブリードの影響で、本当に弱い馬ばかり。
ネイティヴダンサーのインブリ―ドのお陰でスタミナはかなり高く出ることがあるのですが。
しかし、とにかく数撃ちゃ当たるの精神で、少しでも良いパラの牝馬を〆母母母候補として繁殖入りさせていきます。
後者からは非常に能力の高い馬も出てきているので、そういった馬たちを活用して、タマモクロス、オグリキャップの系統確立をしていきます。
いよいよ〆配合に向けてのプレイが本格化してきました。
それではまた次回!

dosute

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  • 更新お疲れ様です!
    クラブの指示書は自家所有ほど伸びないけど能力は伸ばせますっていうことなんですかね?って7のクラブ馬って能力って見れましたっけ?
    そして地方・海外に二頭出し出来るのはいいですね。明らかにユーザー意見な気がします。

  • >天照金龍さん
    そういう理解で良いかもしれません。
    メリットとしては、非常に能力の高い馬ですと、自己所有では能力が伸びにくいですが、この指示書だとランダムとはいえ、馬の能力に関わらず、サブパラを恐らく一段階は引き上げてくれるというのがあるのだろうと思います。
    2016のクラブでも、能力そのものは見れないです。
    今回、出来栄えは個々人で感じるところはあるかもしれませんけれども、ユーザーアンケートで要望が多かったであろう点を改善している・しようという姿勢は見られますので、(これまでを考えると)好感が持てます。

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dosute