1992年のプレイ日記となります。
今度こそ、イベントが一段落し、いよいよ生産面でのプレイが前面に出てきそうです。
前年はクラブがリーディング一位を獲得しました。
その報酬はやはり指示書のようです。
ちなみに金の指示書でした。
さらには、前年はトウカイテイオーが三冠を獲得したので、これについてもイベントが発生し、金の指示書をもらえました(キャプチャし忘れ)。
クラブの募集馬にすると、基本的には史実通りの主戦騎手になり、その騎手のパラメータ次第では、自己所有あるいはCOM馬になった時よりも苦戦する場合があるように思います。
それと、クラブの評価がまだ良くない序盤は、預ける厩舎も心許ないところが多く、力を発揮し切れないケースがあるように見えました。
そのため、むしろ最初期にクラブの評価向上の鍵となる馬に指示書をしっかり使っておかないと、想定していたような活躍をあげられず、それどころか戦績がボロボロになってしまうということもあり得るように感じました。
ただ、余程でない限りは最低限の活躍はしてくれると思いますが。
例えば、イナリワンは金の指示書を使ったにも関わらず、GⅠは有馬記念1勝のみでした(GⅡ以下の重賞も思ったより勝ってくれませんでした)。
しかし、クラブの評価も上がってきた段階で募集馬にしたトウカイテイオーは上記の通り、三冠まで制してくれました。
どちらも金の指示書を使ってサブパラを補完しておきましたが、その活躍度合の違いは、主戦騎手あるいは厩舎の力も大きいのかなと思いました。
さて、生産面ではタマモクロス産駒が2歳となり、デビュー。
正直、あまり芳しくないスタートで、しかも素質馬には牝馬が多いというウイポあるある状態ですw
来年にはオグリキャップ産駒がデビュー、比率としてはタマモクロス:オグリキャップ=3:7くらいの割合での生産なので、今後はそれほど活躍が見込めない分、着実に種牡馬を出していきたいのですが、ちょっと心配ですね。
ここから〆配合へ向けてのプレイが日記の主な要素になってくると思うので、このタイミングでもう一度〆配合完成予定図を確認しておきたいと思います。
〆父には今回SH応募で採用された我がグランピクランキを配しています。
つまり、〆父はいずれ自動的に生産されるので、今回は〆父に関して血統構築する必要は無いということになります。
ですので、主に行うこととして、〆母づくり、そして配合時の爆発力を稼ぐための子系統確立、ということになります。
タマモクロス、オグリキャップの子系統確立を図るのも、爆発力稼ぎプラス〆母父作りをしているところ、ということですね。
〆母母母に関しては、ゲーム開始当初からネイティヴダンサー系牝馬と「白い逃亡者」ホワイトフォンテン(1987年種牡馬引退でした)の配合から、既に6頭ほどを確保しています。
これら〆母母母と、今後購入する予定のセイウンスカイを配合して、〆母母を生産していきます。
セイウンスカイも子系統確立を行い、その過程でセイウンスカイの父・シェリフズスターも効率的に連続で子系統確立できるように自己所有し、種牡馬として繋養しています。
ざっとこんなところですね。
来年、1993年は爆発力稼ぎのために子系統確立が必要なフレンチデピュティ購入が必須事項なので、忘れずに幼駒枠を空けておきたいと思います。
それではまた次回!