ウイニングポスト8 2016　1周目　プレイ日記20

ふう、やっとこの時代に帰ってきたのか・・・！
多くのラビットたちが無駄死にで無かった事の証の為に、再びドステの理想を掲げる為に、〆配合成就の為に！
セイウンスカイよ、私は帰ってきたーーー！
ということでｗ、2007年のプレイ日記となります。
前世との比較で言うと、配合面ではセイウンスカイをさらに偏重優遇し、フレンチデピュティとステイゴールドはほぼ生産無し。
セイウンスカイ産駒は、重賞、特にGⅠでは必ず2頭以上ペアで出走させ、一頭ラビット、それ以外が勝ちに行くという戦法を徹底。
さらには強力な先行タイプの史実馬を所有して左遷させるなど、徹頭徹尾、セイウンスカイ産駒牡馬の種付け料を上げるためにプレイ。
その結果、セイウンスカイの種牡馬成績は前データに比べると飛躍的に向上しています。

・・・と言っても、直仔種牡馬数はあまり変わっていませんねｗ
ただ、一頭、単体でも強力なマイラーが産まれたことと、現役馬にはまだまだ高額で種牡馬入りできそうな馬が多くいるというのが、前世との違いです。

前世では、繁殖牝馬が高齢であるために入れ替えを比較的頻繁に行っていましたが、セイウンスカイのためにベテラン牝馬であってもSP因子が活性しやすい馬は残しました。
その結果、それらの牝馬たちから活躍馬（と言ってもSPは成長してA程度ですが）が続出しました。
しかし、その牝馬たちはもうすぐ引退してしまうので、いずれフレンチデピュティやステイゴールド用には別の牝馬に入れ替えていく必要があります。
で、フレンチデピュティに関しては、2000年セーブの段階でいた自家生産馬を除くと、全く架空馬からの種牡馬入り無し、活躍馬も無しという状況です。

前世時の2006年終了時（2007年始め）は1800万の種付け料であったのに対し、今世の2007年終了時（2008年始め）は1550万というのはかなり低いということが分かるかと思います。
前世の時は活躍している現役馬、素質馬がまだまだいたことを考えると、大きな差であり、それらの馬の母となっていた牝馬たちもセイウンスカイに充てられたということになります。
それでも史実馬が強いので、種牡馬数は孫のフサイチリシャールを含めると既に5頭います（セイウンスカイより多いｗ）。
そして、セイウンスカイとフレンチデピュティの種付け頭数を見れば分かる通り、2006年まででセイウンスカイの種付けは終了。
これでシェリフズスターが引退するまでに支配率が5%に達しないと1周目〆配合失敗ですが、シェリフズスター系確立については現役馬たちのGⅠ勝利数からかなりの自信があり、フレンチデピュティとステイゴールド産駒の生産へと踏み切っています。
さて、フレンチデピュティの直系種牡馬たちです。

史実馬がいるのは大きいですね。
それにしてもクロフネの種付け料が下がる速度が早すぎる気がする・・・。
一方、ステイゴールドに関しては、まさにノータッチ。

前世時は2007年始めに既に1000万超えの種付け料でしたが、ドリームジャーニー出現でようやく750万になりました。
どうでもいいですけど、ドリームジャーニー滅茶苦茶強いですねｗ
この分だと確立は余裕でしょう。
さらに、〆母父候補は、やはり流星馬は出現しなかったものの、中々高能力の馬がオグリキャップ×タマモクロス牝馬から産まれました。

まだオグリキャップは数年現役種牡馬ですし、これ以上の馬が出てきそうな気配もありますが、とりあえずはこの馬を〆母父第一候補としておきます。
ちゃんとワダルコって名前付けられましたしね。
ワダルコ以外にもっと能力バランスの良い馬がいますが、馬齢も若いし、名前も狙ったのが付けられたので、こちらを仮採用です。
それと、今回はちゃんとメイショウベルーガが産まれましたｗ

もう今回は恐くてパパゴを所有しませんでしたｗ
この後購入して、自牧場繋養にしました。
晩成馬ということで2008年デビュー、大事に使ってそろっと引退させそうです。
何だか、怪我をさせてしまわないかと不安なんですよねｗ
完全に前世でのロストがトラウマになっていますｗ
ここのところ、オート進行だったので、何頭か故障馬が出たのもありますけれども。
私の場合、オート進行していると、色々と抜け落ちていくもので。
前世では行っていたクラブ代表を交代させるのも飛ばしてしまっていましたし・・・。

それにしてもクラブ評価でAが取れないなぁ。
ついでに言うと、馬の調教評価などでのA評価も中々取れないですね。
そういえば、長女、長男ともに騎手としてデビューし、長女に至っては結婚して出産もしました。

今作では家系図を縮小表示できるんですね。
長女の旦那さんは千六くん。
地味に牧場スタッフが増えるのはありがたいです。
今後は通常営業に戻ります。
それではまた次回！