2014年~2015年のプレイ日記となります。
2015年末にステイゴールド系が確立。

確立直後のステイゴールドの成績です。

直仔種牡馬数は10頭と大体ボーダーラインくらい。
オルフェーヴルを始め自家生産馬も含めて3頭1500万の馬(オルフェーヴル、ナカヤマフェスタ、自家生産馬)がおり、さらに1000万超えが2頭(ドリームジャーニー+ゴールドシップ:1年早く引退させました)ということで、種付け料が高かったため、この時期の国内で10頭という低い頭数でも確立させることができました。
安めの史実馬が2頭種牡馬入りできなかったのが微妙かなと思っていましたが、結果的にさほど影響無かったですね。
ただ、自家生産馬で1500万の馬が出てこなかった場合は、もっと時間がかかると思います。
とはいえ、これだけ強力な史実馬が揃っているので、確立は容易な部類でしょう。
さらに、ついにオグリキャップ系が親系統昇格!

いやー、コツコツと支配率を伸ばしてきて、地味に大変でした。
昇格後の支配率です。

ワダルコからのラインが急速に勢力を拡大し、それで一気に12%を超えてきました。
ただ、他のオグリキャップ系種牡馬からも何頭か後継種牡馬を出しておかないと、ワダルコが先に子系統確立してしまいかねず、ニジンスキー系におけるマルゼンスキーみたいになってしまうかもしれなかった印象なので、血統支配率12%超えで親系統昇格を狙う場合での一般的な事項ながら改めて注意が必要でした。
で、そのワダルコの成績です。

駄馬揃いの〆母母から複数頭重賞級を送りだすなど、種牡馬としての能力は飛びぬけて良いと思われます。
直仔数も順調に増加。

そろそろ、〆母生産のみに専念してもらって、系統確立用の生産は終了としたいと考えています。
そういうこともあって、ゴールドシップをリアルよりも1年早く引退させ、確立へ向けてスタートさせました。
また、ネイティヴダンサー系を絶滅させないための後継種牡馬作りと、ニックス成立用の繁殖牝馬作りも兼ねて、作っておいた自家生産ネイティヴダンサー系種牡馬からも生産を開始しています。
この時期なら、欧州のアメリカンポストでも代用可能なようです。
念のため、自家生産種牡馬をストックしておきましたが。
そして、2015年はM.デムーロ、C.ルメール両ジョッキーが日本へ所属。

この頃になると、◉を持っている騎手がかなり増えています。
子孫騎手も鍛えておけば、両外国人ジョッキー含め、騎手の選択肢には困らないだろうと思います。
それではまた次回!

dosute

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dosute