2024年～2025年のプレイ日記となります。
この間はひたすらグランピクランキの種付け・生産に終始。
それ以外は特に何も無い期間で、今までと比べるといわば寂しいとも言えるかもしれません。
ＳＨ達もどんどん引退していっています。
そんな中、2025年末にはゴールドシップ系が確立。
確立時のゴールドシップの成績です。
この時期になると、史実期間のようにある程度きまった種牡馬の出入りが無くなってきますので、5%を超えるのが比較的楽になってきますね。
直仔種牡馬数10頭で確立でした。
もっとも、グランピクランキが1500万、同じく応募ＳＨのモビィディックが1150万、自家生産馬が1100万など、高額種付け料の種牡馬がいたことも大きいと思います。
さて、この間はもうこれ以上あまり書くことがありませんｗ
手持無沙汰なので、家系図を示して間を持たせたいと思います。
3人の子どもそれぞれから孫が3人ずつ産まれ、枝葉が広がっています。
孫の内、長女の長女が騎手デビューとなっています。
逃げ◉になりそうなので、この孫を〆配合から出る産駒たちの主戦にしていこうかなと思っています。
それと、パッチが当たったことで、調教方針が放牧後もリセットされなくなりました。
このことで、新特性「高速逃げ」「直一気」が付きやすくなり、かなり調教方針の意義が増したように思います。
パッチが当たるまでは、1頭しか確認できなかった上記新特性の付与が、ここ数年のプレイだけで3頭確認できており、雲泥の差です。
ただ、相変わらず調教の評価がＡなどになることは無いですねｗ
というかほとんどＤ評価で、たまにＣがあるくらいです。
もうちょっと緩くしてもいいんじゃないでしょうか、コーエーさん！
それではまた次回！
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お久しぶりです。
ゴールドシップの系統確立おめでとうございます(･∀･)正直ゴールドシップはサブパラが安定してないから産駒のパラメータもバラつき多かったのではないですか？
僕は現在2023年で、ナンボノモンジャイ達と憤怒しております。グランピクランキは秋古馬三冠を取りまして、三冠配合させました。
毎日ドステさんのブログ読んでると2015の1周目すら終わってないのに2016欲しくなりますね(笑)
クラブとか次走とかこのへんが大きいなと、、、うっがまんがまん、、、
＞スーパークリークさん
ありがとうございます。
そうですね、特に根性とメンタル面はほぼＢ以下でした。
ナンボノモンジャイは結構強いですよね。
グランピクランキを使っていただきありがとうございます。
秋古馬三冠まで獲らせていただけるとは、嬉しい限りです。
＞ま～ぢゃんさん
結構唐突に延期でしたよね。
出来を良くしてくれることに期待ですね。
＞シュウさん
確かに2015とは結構違いますからね。
新しいものってそれだけで欲しくなりますよね。