2031年のプレイ日記となります。
前回の日記で判明した通り、既に米国での血統支配率が5%を超えていたということで、年末にグランピクランキ系が確立!
確立して年が明けてのグランピクランキの成績です。
直仔種牡馬が大幅に増加しているのは、31年末に各地域で大量に引退させた馬たちがこぞって種牡馬入りしたため。
そして、高額種牡馬を米国へ2頭移動させたところ、なんと流行系統に!
さらにはもちろん、ニックス相手は予定通りにワダルコ系、セイウンスカイ系、ネイティヴダンサー系が選定。
これによって、1周目〆配合がついに完成をみました。
疾風配合が成立しているので、上記画像では爆発力46となっていますが、予定通り全ての配合で爆発力40ジャストを達成。
因子はSPと瞬発力が大活性確定という配合になっています。
〆母たちは日本に繋養している馬も含めると、合計25頭を確保できたという、大所帯。
時間をかけた〆配合だけあって、十二分な数を揃えることができました。
配合評価に関しては、上記画像の配合はSですが、Aの配合が大半を占めています。
〆父であるグランピクランキのサブパラのバランスが悪いので、概ねSというわけには行きませんでした。
ここからどんな産駒が出てきてくれるか、楽しみです。
今後は、〆配合から出てくる馬たちで大逃げ大会を各所で行うプレイ日記の後、SP値の検証に50頭程生産して、2015までと変わりないか調べてみたいと思います。
海外から別地域に出走する場合にもそれぞれの地域から2頭出しが可能だったので、一つの重賞に自己所有馬8頭まで出せるようです。
招待レースならもっと多く出せるでしょうが、凱旋門賞やBCクラシックで8頭出しという暴挙を行うことができるのは楽しみですw
それではまた次回!
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こんばんは!
相変わらずのニックス相手のコントロール、お見事です!
凱旋門賞やBCで大逃げパラダイス・・・凱旋門賞はともかく小回りのBCで発動させたら大変なことになりそうで楽しみですw
今回はグランピクランキ系統確立おめでとうございます(・∀・)
つかぬことをお聞きしますが、SP系とスピード因子の違いって何でしょうか?
または、どちらの因子の方がスピード高くなるでしょう?
更新お疲れ様です!そして〆配合完成おめでとうございます!
いつもながら見事な完成度で惚れ惚れします!
大逃げパラダイス×8…すごいレースタイムになりそうですね!楽しみです!
〆配合完成おめでとうございます!!
あとは優秀な逃げ馬大量生産して大逃げ大会ですか…ほんとに動画が楽しみすぎて!(笑)
皆様お祝いコメントありがとうございます。
皆様の応援も励みになり、無事に〆配合に到達できました。
>TURFさん
ニックス相手は実はCOM馬からGⅠを何勝もするような馬が出てきていたので、ビビっていましたw
しかし、意図的に引退させずに種牡馬入りをコントロールして、事なきを得たように思います。
凱旋門賞やBCなどでの多頭数大逃げは私も初めてですから、とても楽しみですw
>ま~ぢゃんさん
そうですね、今回も動画を作ってみたいと思います。
編集技術があると動画をもっと面白くできそうなんですけどね~。
>スーパークリークさん
SP系というのは、配合画面でいうと零細とか流行とか表示されるすぐ左に表示されるものですよね。
あれは各子系統がSP、ST、無しの3系統に分かれていて、SP系統、ST系統はそれぞれ昇華配合の配合理論の成立に関わります。
それ以外に、通常の配合でSPやSTを左右することは無いと思います。
SP因子は、因子活性という形で配合理論とは別に能力に関与するものです。
私の感触では、SP因子が活性するのとしないのとでは、産駒の平均的なSP及び最大SPに大きな違いが生じると思っていて、非常に重要だと考えています。
>木頭さん
途中、グランピクランキロストという大失敗がありながらもw、どうにか完成させられました。
お陰様で大逃げパラダイス、楽しめそうです。
>シュウさん
逃げ馬であろうと追い込みであろうと大逃げさせますw
おらイケーってな具合ですねw
これから動画を頑張って撮ります。