1983年のプレイ日記となります。
この年、二ホンピロウイナーに欧州マイル三冠をはじめとして、世界のマイル路線を行脚させ、早速に引退、種牡馬入りさせました。
2歳戦から欧州GⅠを中心に勝ちまくっていたため、1500万で種牡馬入り。

今回は二ホンピロウイナーからのラインの確立が最も時間がかかると思われるため、もったいないですがとにかく早めに系統確立を図ります。
他、サウンドトラックから牝馬を2頭ゲット。
特に期待したシャダイターキンからの馬の印が良く、僥倖そのものです。

Wサヨナラ配合強し!w
さらにもう一頭牝馬を得ることができました。

この2頭を〆母母母として、将来的にはアンブライドルドを合わせていきます。
また、レイズアネイティヴ牝馬とブラッシンググルーム牝馬が欲しいところで、1983年の海外幼駒はブラッシンググルーム産駒のこの牝馬をチョイス。

通常ならトリプティク辺りが定石でしょうが、この年は結構掘り出し物の牝馬が沢山いるので、序盤攻略の意味でもかなり迷いますね。
今回はブラッシンググルーム牝馬ということで、アルバハスリを選択です。
レイズアネイティヴ牝馬ということであれば、いつものように国内でマッチレスネイティヴがいるので、そちらでも代用可能です。
海外セールでも、レイズアネイティヴ牝馬やブラッシンググルーム牝馬がいた場合に積極的に購入しています。
来年からは二ホンピロウイナーとSP系統の牝馬の配合を早くも始め、〆父父父生産を目指します。
それではまた次回!

dosute

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