1992年~1993年のプレイとなります。
二ホンピロウイナー産駒の勢いは留まることを知らず、これは子系統確立待ったなしという状況。
92年末に、二ホンピロウイナー産駒の現役競走馬の牡馬たちを一斉に引退させ、93年の確立を狙いました。
中にはもっと重賞を勝てる馬もいたのですが、もうここらで勝負をかけても良いだろうという判断。
そして93年末、ついに!

アイエエエ!
シアトルスルー!
シアトルスルーナンデ!?
君はいつも私の箱庭では97年だったじゃないか!
今更ご機嫌に93年に確立しやがって・・・。
毎回、確立するかなーとか横目に見ながら少し心配してやっていたというのに・・・。
ということでね、来年には確実に確立できる支配率はあると思いますね。

直仔種牡馬なんかね、もう14頭もいますからね。

ヤマニンゼファーなんかね、もっと種付け料稼げたからね。
一方、〆父父父は早くも初年度産駒がデビュー。

初年度産駒が朝日杯FSで勝利し、早くもマイラー種牡馬としての素質を見せつけています。
大量生産体制を敷いていますし、今後に期待です。
フォーティナイナーも既に産駒が走っていますが、初年度に自牧場で種付けし忘れw

自家生産馬は来年からデビューです。
まぁフォーティナイナーについては、少しの間自家生産してあげるだけで子系統確立に関しては問題ないと思います。
ディストーテッドヒューマーの代わりとなる〆母父を出してくれるとさらに良いですけどね。
ダンジグ牝馬は優秀な馬が多いので、可能性は十分あると思います。
海外幼駒は92年にボーンゴールドを購入。

もうブラッシンググルーム牝馬はいらないかなぁと思いつつ、他に欲しい馬もいないので惰性で購入。
93年はブラッシンググルーム産駒もいなくなり、スルーです。
今後は、94年から種牡馬入りしたキングマンボ産駒やフォーティナイナー産駒がいる時に購入を検討したいと思います。
種牡馬入りはまだまだ先ですが、ディストーテッドヒューマー産駒でも目ぼしい馬がいた時は購入していきます。
それではまた次回!

dosute

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  • >ま~ぢゃんさん
    ブラッシンググルームは安くても1、2頭自家生産しておくと多分間違いないんじゃないかなと思いますね。
    流石に仔だしが良いので、結構大物を出してくれる確率高いですけどね。
    かくいう私も失敗しないように気を付けていきますw

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dosute