1996年~1997年のプレイ日記となります。
この間は、〆父父父となるマスターブレイヴ、〆父母父となるキングマンボ、〆母父父となるフォーティナイナーの確立に向けて生産を継続。
同時進行で〆母母を生産していくという、かなり細かい気配りが必要な時期です。
まずはマスターブレイヴ。
ブライアンズタイムやサンデーサイレンスの牙城を崩すことはできないものの、産駒は海外GⅠを中心に重賞勝利数を伸ばしており、直仔種牡馬数も6頭となっています。
平均的に高い種付け料、種牡馬数が10頭を超えてくれば確立できそうです。
そして、〆父父候補もゲット。
申し分のない能力としっかり能力因子二つを備えており、まだまだ活躍馬が出てきそうではありますが、この馬を〆父父として決定したいと思います。
そして、〆母父も出てきてくれればなぁと思っていたところ、及第点の能力の牡馬が出てきたのですが・・・。
なんと能力因子ではなく早熟因子。
これでは〆母父としては不適格です。
フォーティナイナーには引き続き頑張ってもらいましょう。
そのフォーティナイナーは、産駒がダート短距離で無類の強さを発揮し、地味~にリーディング上位に名を連ねています。
世界的な繁栄を見せており、直仔種牡馬数は既に11頭となりました。
小粒な馬が多いので、確立にはもう少し時間が必要かと思います。
もはや子系統確立に関しては確定的ではありますが、念には念を押して、海外幼駒もフォーティナイナー産駒を購入。
96年のコロナドズクエストはフォーティナイナー産駒の中でも最強格の一頭。
なので敢えて購入せずに米国でしっかり頑張ってもらうというのもありかなとは思います。
ただ、早逝してしまうので、今回は念のために購入です。
一方、キングマンボは初年度産駒がデビューしています。
初年度産駒にはエルコンドルパサーがおり、早速、朝日杯FSでスペシャルウィークやグラスワンダーを撃破しています。
さらに自家生産馬からも阪神JF勝ち馬を出すなど、流石の仔だし。
このまま子系統確立まで突っ走ってくれるでしょう。
最後に、嬉しい誤算がありました。
〆母母生産についてなのですが、Wサヨナラ配合から産まれた〆母母母を使っているということで、アンブライドルドとメールライン活性配合Lv3が発生!
サブパラに関しては文句無しだった〆母母母の2頭に、爆発力も加わったということで、〆母母はかなり優秀な産駒も期待できそうです。
Wサヨナラ配合の恩恵がこんなところにまで及ぶとは、全く計算していなかったです。
これも中々使えるテクニックかもしれませんね。
それではまた次回!
View Comments
マスターブレイヴはかなり子出しが優れていますね。\(^o^)/
このまま一気に〆父まで行きそうな勢いじゃ無いですか(^^)
サンデーやブライアンズなど強力なライバルがリーディングを取れるように頑張って下さい。(*^◯^*)
>ま~ぢゃんさん
まさに思いもよらぬ結果ですw
>m,tさん
そうですね、まずまずの仔だしだと思います。
本当に良ければ、サンデーを凌駕すると思うんですが、中々リーディングにはなれないですね。
流石サンデーです。