1998年~1999年のプレイ日記となります。
この間もマスターブレイヴ、フォーティナイナー、キングマンボの子系統確立に勤しみました。
まずはマスターブレイヴ。
相変わらず短距離馬のみではサンデーサイレンスやブライアンズタイムなどの牙城を崩すことはできず。
しかし、着実に直仔種牡馬数を伸ばしています。
ここまで来れば確立はほぼ確実ですので、今後は〆父父であるダイヤモンドレインの生産をメインとして切り替えていきます。
次にフォーティナイナー。
なんと直仔種牡馬数が18頭と既に一大勢力になっています。
しかし、ストームバード、サドラーズウェルズなどに邪魔されて子系統確立できず。
こちらも生産はそろそろストップしたいところなのですが、まだ〆母父を期待しているので、止められません。
一応、〆母父候補は出てきたのですが・・・。
〆母父として能力的にはイマイチ。
これだと〆母の能力がそれほど期待できないです。
しかし、フォーティナイナー産駒はパワーがB以下になる傾向が強く、パワーSに他のサブパラもそこそこのこの馬が現在の第一候補。
ディスト-テッドヒューモアもついに繁殖入りしましたが、種牡馬引退までに確立できるのかちょっと微妙な気もしており、ここはひとまず上記の牡馬を使っていこうと思います。
あと2~3年以内にこれ以上の牡馬が出てこない場合は、上記牡馬で〆母父決定としたいと思います。
続いてキングマンボ。
非常に高い仔だしで、高額種牡馬を2頭送りだしています。
まぁこのまま放っておけば確立するでしょう。
マスターブレイヴと産駒の路線が若干被るので、管理が面倒といえば面倒です。
最後に、海外幼駒はキングマンボ産駒のキングクガートとミスプロ系牝馬のアゼリを購入。
前者はほぼ惰性ですが、後者については〆父父であるダイヤモンドレインを確立させるに当たり、ニックス系統にミスタープロスペクター系を選出させるための購入です。
牧場ではレイズアネイティヴ系牝馬を総売却し、入れ替わりにミスタープロスペクターの孫や曾孫に当たる繁殖牝馬を購入しています。
これらの牝馬と〆父父・ダイヤモンドレインを配合し、重賞勝ち馬を数多く出していくことで、ニックス関係を築きます。
ダイヤモンドレイン系が確立しているかどうかは分かりませんが、〆母父系ともニックス関係を築く必要がありますので、ダイヤモンドレイン直仔牝馬と〆母父を合わせるか、〆母父直仔牝馬とダイヤモンドレインを合わせるかして、ニックス関係成立を狙います。
それではまた次回!