2006年のプレイ日記となります。
年末にダイヤモンドレイン系が確立！
また、このことでサーゲイロード系が親系統昇格。
確立時のダイヤモンドレインの成績です。
サンデーサイレンスがいなくなり、ついにリーディングサイアーの座についたタイミングで系統確立。
直仔種牡馬数9頭での確立というのは、恐らくブログ開設以来初めてかと思います。
やはり短距離は海外ＧⅠが豊富かつそれほど層が厚くない分、複数のＧⅠ勝ち種牡馬を多数出すことができるため、系統確立という意味では非常に楽ですね。
また、ＳＰ自体の高さもやはりＳＴＭａｘ配合をしていたプレイ時よりも遥かに高く感じます。
そして、ニックス相手系統も、ミスタープロスペクター系が選ばれました。
後は〆母父×ダイヤモンドレイン牝馬の重賞勝ち種牡馬や繁殖牝馬を増やしていくのみ。
系統確立は残すところ、〆母父の確立のみとなりました。
その〆母父・スケールアーバンは、未だ産駒の質の低さに喘いでいます。
リーディングは下げましたが、海外の手薄なＧⅠを複数勝った馬が出てきたため、若干種付け料を上げています。
直仔種牡馬は1頭増えて、2頭に。
まだまだ確立には遠そうですが、着実に勢力拡大を図っていきたいところです。
それではまた次回！
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ダイヤモンドレイン確立おめでとうございます。＼(^o^)／
やはりある程度能力がある自家生産馬で海外を狙うなら短距離が狙い目なんですね。
気が早いですが3周目は直ぐに滅びそうなエクリプス系やダンテ系などを絡めてほしいと思っています。(^^)
>m,tさん
短距離はポンポン勝てますね。
エクリプス系やダンテ系を活かすとしたら、最初のWサヨナラとかですかね。
流行系統まで持っていくプレイとか結構大変そうですね。