1983~1985年までプレイしました。
難易度Easyということで、本当にサクサク。
敗戦によるローテーション変更などもなく、何ら滞りなく進んでおります。
テスコボーイ系も無事に確立し、既に牧場ではヘイロー系確立がメイン、その傍らで〆母母母生産に励んでいます。
ヘイローについては、やはり海外セールでは直仔牡馬が上場されず、今のところ85年に牝馬が確認されたのみでした。
その分、海外幼駒購入イベントで、サザンヘイローを購入して対応。
この他、ヘイローの種付けも行っていますが、数を稼げないため、その仔であるサニーズヘイローやデヴィルズバッグも種付けしています。
特にデヴィルズバッグは因子二つということを今プレイで初めて学び、良い仔が出てくることを期待しています。
その2頭の直仔がいるヘイローの状況はこのような感じ。
これから日本でガンガン増やしていきたいですね。
〆母母母は、テスコボーイ直仔牝馬にダマスカスを合わせるというものですが、ダマスカスを種付けしても不受胎になることがままあります。
不受胎になる事態はもちろん想定してはいたものの、実際になってみると結構ショックはショックです。
そこで、今回の〆配合については〆母母母父について融通が効くだろうということで、複数の〆母母母母にダマスカスを付けてダメだった時にはレイズアネイティヴを、レイズアネイティヴもダメだった時や余った〆母母母母にエタンを代替として付けることにしました。
レイズアネイティヴ、エタンともに親ネイティヴダンサー系かつ自身が子系統の始祖ということで、ダマスカスの代替にそのままなり得る存在です。
ただ、将来的なフォースニックス構築の際には、ダマスカス系、レイズアネイティヴ系、エタン系のどれかに絞る必要があります。
今後、どの種牡馬から優秀な〆母母母が出てくるかで、使う子系統を選定していきたいと考えています。
それでは今回はここまで、また次回!
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お久しぶりです。
デヴィルズバッグはスピード、パワー因子持ちなので、使い勝手がとてもいいですよね。
僕はツールで購入していますが同期のスウェイルが米国三冠レベルの馬なのに、無因子なんですよね。あとやたら強いプレシジョニストも(隔世遺伝ができますが)
初年度の海外幼駒を見ていると、牡馬ではサドラーズウェルズ(スタミナ、パワー)、デヴィルズバッグ(スピード、パワー)レインボウクウェスト(スタミナ、パワー)あたりが因子2つ持ちですかね。
>スーパークリークさん
お久しぶりです。
実際の産駒実績で史実馬の因子が決まっているんですかね。
そうすると、ちょっと納得いかない例もありますが。