2004年~2006年のプレイ日記となります。
この間もそれほど大きな動きは無いですが、水面下では着々と〆配合へ向けて進んでいます。
具体的には、①〆母母生産が引き続き行われており、②ガリレオとテスコボーイ系牝馬、ダマスカス系牝馬、エーピーインディ系牝馬との配合がフォースニックス成立のため行われています。
さらに2006年からは遂に③〆母生産(ディープインパクト×〆母母)を開始しました。
今回のプレイもそろそろ終盤に入ってきました。
そんなこんなしている内に、デインヒルが子系統確立。

今回は産駒成績に関して全く介入していないので、やはり自己所有しておけば、放置しておいても子系統確立は確実ですね。
非常にお手軽です。
これで今後の系統確立は、〆父父のガリレオ、〆母父のディープインパクトの残り2つとなってきました。
その他特に書くことがありませんがw、ガリレオは初年度産駒から順調に活躍し、スーパーサイアーの片鱗を見せつけています。

既に2頭自家生産馬が種牡馬入り。
この2頭のそれぞれが、テスコボーイ系牝馬、エーピーインディ系牝馬との配合から生まれています。
2頭ともGⅠウイナーで、これからも同系統同士の配合からは活躍できそうな馬が多数スタンバイ。
テスコボーイ系牝馬、エーピーインディ系牝馬からはこのように活躍馬が期待できそうなのですが、若干見劣るのがダマスカス系牝馬との配合。
テスコボーイ系とエーピーインディ系はここまでのプレイで自家生産牝馬を複数頭生産し、能力の高い馬が揃っていたのに対し、自家生産のダマスカス直仔牝馬は基本的には〆母母生産のためにフル活動しなければならず、〆母母母以外のダマスカス系牝馬を用意しています(具体的には他牧場生産馬がほとんど)。
その分、産駒の質が劣っています。
この辺り、ダマスカスから出た自家生産牡馬を使って、能力の高いダマスカス系牝馬を予め生産しておけば、さらにスムーズでしたね。
今回はゲーム難易度がEasyであるのに加えて、プレイ自体の難易度も低いので、そのための時間は十分取れたはずで、改善点ですね。
とはいえ、このままでも十分、ガリレオ系とのニックス成立を狙えます。
次回はガリレオ系が成立するまでプレイを進めてから更新したいと思います。
それではまた!

dosute

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dosute