2011年~2015年の5年間のプレイ日記となります。
思ったよりも早くディープインパクト系が確立しました。
何と、僅か5頭の直仔種牡馬での確立、私のプレイの中でも恐らく最少記録でした。
確立時の成績はこのような感じ。
産駒の質量ともに申し分無かった上に、難易度Easyということもあり、種付け料が非常に高額な直仔種牡馬が一気に揃った結果、最短での確立に至りました。
で、次の画像が明け2016年初頭の直仔種牡馬含む種付け料ですが、もう確立してしまったしということで現役馬を一斉に引退させた影響で、種牡馬数が大きく増えた状態での画像となっています。
実質的には確立時の画像にあるように、直仔5頭のみでの確立です。
ちなみに、直仔種付け料がそれぞれ1500万、1500万、1400万、1350万、500万、小計6250万に、さらにディープインパクト自身の3300万を加えて総計9550万の種付け料、確立には十分な額に至ったということですね。
そういう訳で、余りにも早い確立だったため、ニックス関係がしっかり成立しているか心配だったのですが・・・。
ガリレオ系×ダマスカス系の失敗を繰り返さぬよう、この超早期の確立も見越して慎重に種牡馬入り馬を選別しておいたため、事無きを得ました。
ふう・・・w
いや、ふうとか言っている場合ではなく、依然としてガリレオ系×ダマスカス系のニックスは成立していない状況です。
既にガリレオ系種牡馬×ダマスカス系牝馬の重賞勝ち種牡馬は5頭(全てGⅠウイナー)、ダマスカス系種牡馬×ガリレオ系牝馬からも重賞勝ち種牡馬は2頭(いずれもGⅠウイナー)、繁殖入りしています。
また、繁殖牝馬にも同様に多くの重賞勝ち馬が存在しています。
近々ニックス関係にはなるはずですが、やはり系統確立時にニックス関係をしっかり成立させておかないと、このように非常に余計な時間と手間のかかるはめになります(何しろ、一番最後の予定だった〆母父・ディープインパクトの確立よりも遅れてしまっているのですから…)。
過去のプレイで系統確立時のニックス関係成立に失敗した時も、同じようなことを書いていましたが・・・。
まるで成長していない・・・・・・・・・(安西先生)。
幸い、〆配合成立のための海外牧場設立まで、まだ多少年数がありますので、その間に成立させたいところです。
今回までで系統確立は全て終了し、後の工程は海外牧場の設立とガリレオ系×ダマスカス系のニックス成立という2つのみとなりました。
ということで、次回はガリレオ系×ダマスカス系のニックスが成立したところまで進めてから更新したいと思います。
それではまた!
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更新お疲れ様です!
まさか後継が5頭で確立出来るとは…確かに条件は後継が4頭以上と聞いたことがあるので理論的には可能なんでしょうが、これが出来るのは流石ディープインパクトといった所ですね!
超超お久しぶりです、ターフです。
多少の誤差があれどニックスの確立、やはり見事としか言いようがありません。
そして今自分はSPST融合配合の母父にメジロマックイーンを用いるためティターンの確立に臨んでいるのですが、仔出しが壊滅していまして・・・ティターン確立のコツはありますでしょうか。教えていただければ幸いです。
>ま~ぢゃんさん
谷沢くん、字あってるみたいですw
いやいや、単純に忙しかっただけです。
それにしても、バスケもウイポも基礎が大事ですね。
>木頭さん
ディープインパクトは流石の仔だしでした。
しかし、まさかここまで少頭数で確立できるとは思いませんでした。
昔の7のテスコボーイ系確立とかでしか見たことがないです。
>TURFさん
お久しぶりです。
いえ、今回の失敗はしっかり調べていれば防げただけに、個人的には悔いが残ります。
そこさえスムーズならもう〆配合の準備は万端でしたからね。
メジロティターンはやはり超長距離に活路を見出すのが良いのではないでしょうか。
STが豊富でSPがBくらいあれば、難易度次第ですが、十分金殿堂狙えますので、それを中心に狙っていくのが良いと思います。
上手くいけば、海外超長距離GⅠ担当、海外超長距離GⅡ以下担当、国内超長距離担当、のように数頭を使い分けて、どんどん種牡馬入りさせられると思います。