本格的に5周目をプレイ開始です。
まずは初期設定。
2016最後の周回の秘書は、かなり迷ったのですが、やはりこの人。
うーむ、この安定感。
2017は秘書も増えますから、さらに迷うことになりそうですが、最後には朝比奈さんに戻ってきそうな気がします・・・。
そして、今回は比較的簡単な〆配合で、しかもエディットで相当テコ入れしましたので、難易度はUltimateにしました。
その他はいつも通り、史実スタートのモードBです。
牧場開設地は3周目と同じく早来。
特に意味はありません。
どこでも構いません。
そして、牧場長は種付け上手の白樺さん。
今回も海外種牡馬がキーになりますので、種付けの能力が高い方が良いです。
スペシャル種牡馬は、サーゲイロードを導入。
せっかくエディットしたのにここで導入し忘れると面倒です。
しっかり入れておきます。
これでゲームスタートです。
まず、初期購入幼駒は、無難にミスターシービーを。
そして、初期購入現役馬は、最初はブロケードと思っていましたが、出てきたリストにエディットした馬がずらり居並んだため、せっかくなのでピアレスレディを購入しました。
一方、初期贈与繁殖牝馬は、鉄板のアンジェリカが出てきたので、これを譲ってもらいました。
4月に揃えた繁殖牝馬のラインナップです。
ただ、実際には、来年以降に登場する牝馬の方が重要であったりするので、まずはそれほど気張らなくてもいいでしょう。
テスコボーイ系牝馬を2頭揃え、ノーザンテーストと種付け、早速ニックス関係成立を狙っていきます。
あまり配合評価は高くないので、運良く重賞勝ち馬が出てくれればかなりラッキーというレベルです。
その他の馬は、次代の繁殖牝馬作りも兼ねて、パーソロン、エタンなどを付けておきます。
大半は、来年売却することになりそうではあります。
ミスターシービー、ピアレスレディともに海外GⅠを勝ちまくり、早々に名声値1000を突破。
種牡馬施設の増設にかかることができました。
ここまでは順調です。
年末の海外幼駒セールでは、リヴァーマン産駒、リヴァーマン直系となるアイリッシュリヴァー産駒、ロベルト産駒、行く行くはオペラハウスと配合できたらいいな枠のミスタープロスペクター牝馬を購入しました。
国内の幼駒はシンボリルドルフを購入したのみとなっています。
まずこの年は、名声値1000超えと来年の海外幼駒購入イベント発生フラグをしっかりクリアしておくことが重要なので、初期目標は達せられたと言えます。
ということで、こんなところですね。
そういえば、言い忘れていましたが、今回もCS版でのプレイとなります。
強い馬が出て来たら、またオンライン対戦に参加してみようかと思います。
それではまた次回!
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>ま~ぢゃんさん
お気遣いありがとうございます。
実は書き溜めてありまして、年内は毎週水曜と土曜に更新される予定ですw
またご覧いただければ幸いです。