1991年~1994年までのプレイ日記となります。
前回、危うい状態と感じていたノーザンテースト系が・・・。
ぶるわあああああああああああ!!
やってしまいました・・・。
やばいやばいと思いつつ・・・。
確立時の成績です。
相変わらず安い種牡馬ばかりなのですが、繁殖牝馬の数が尋常ではなく、5%を超えてしまったようです。
確立後の支配率。
うむ、超えてしまっていますね・・・。
もちろん、リヴァーマン系とのニックスは不成立です。
さらなる弊害として、この年に確立する予定だったダンジグ系が92年に回ってしまいました。
そうなると、1つ目の〆配合が1年分少ない生産数になってしまいます。
色々と残念無念・・・。
リヴァーマン牝馬がエディット(SP種牡馬?)の影響で想定外に揃わなかったことが、非常に痛かったです。
一方で、1つ目の〆配合自体は成立しました。
配合成立継続の年数としては1年間短くなってしまったものの、とりあえず〆配合は成立できました。
2つ目のノーザンテースト系〆父による真・稲妻配合は、〆父は確保したものの、〆母はまだ確保できていないのと、上記のニックス不成立によって、94年を終えた今も不成立の状態が続いています。
今後は、追加でのニックス成立のために、分場をノーザンテースト系牝馬で埋め尽くし、リヴァーマン系種牡馬との間から多数の重賞勝ち馬を出していきます。
ノーザンテースト×リヴァーマン系の重賞勝ち牡馬は、ノーザンテースト系確立後に続々と種牡馬入り・・・。
これらの馬たちの誕生があと1年早ければ、ニックスを成立させられたと思います。
そういう意味でもリヴァーマン直系の繁殖牝馬を予定通り揃えられなかったのが辛かったですが、今回のプレイ上では、少なくとももう後1年は自家生産種牡馬の繁殖入りを待って、一気に種牡馬入りさせた方が良かったという結果になりました。
ただ、まだ〆配合を実現できる可能性は残されているので、諦めずにニックス成立を狙っていきます。
また、91年からはナリタブライアンなどのブライアンズタイム産駒を順次購入、92年にはショウリノメガミを海外セールで購入など、今後の配合に必要な幼駒購入は順調に消化しています。
94年にキャンペンガールを購入し、スペシャルウィークを白毛にするのを忘れないようにしつつ、ステイゴールドを購入しています。
2つ目の〆配合についてはミスによって頓挫していますが、それでも3つ目の〆配合へ向けて、〆母づくりと〆母父としての系統確立はしていきます。
そんなこんなで本年最後はしりすぼみな感じになってしまいましたが、今年も当ブログをご愛読いただき、ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください!
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年の瀬の更新、お疲れ様です!
ノーザンテーストのコントロールって難しいですよね。繁殖牝馬の数が尋常じゃないですからね~…
来年もよろしくお願いします!
>木頭さん
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ノーザンテーストのコントロールミスりましたw
リヴァーマン牝馬が予定通り揃ってくれていれば問題無かったんですが・・・。
あけましておめでとうございます♪
旧年中は本当に…本当にお世話になりましたw
本年も楽しく為になるブログの更新をまってますね😀
>ま~ぢゃんさん
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2017が待ち遠しいですね。
新しい配合理論もあるみたいですから、そういった要素を上手く撮りこんでブログを書いていきたいと考えています。