今回は、2016の5周目〆配合の内、最後のスペシャルウィーク系〆父による配合から誕生した産駒で、オンライン対戦への挑戦結果を喜々として書きたかったのですが、中々強い馬が産まれませんでした。
最終的に〆父や〆母に新たな馬が加わって、生産数や配合評価も若干増強されたのですが、引きが悪かったのか、イマイチでした。
その中で、うーん、まぁそこそこという馬を登録してみました。
牝馬で、箱庭内では架空SHたち相手に勝ち負けを繰り返した馬です。
サブパラは、根性、パワー、柔軟がA、健康がC、それ以外はSで、特性は大舞台、連勝街道、男勝り、仕上げでした。
凱旋門賞を勝つことは出来たわけですが、連覇はならず。
気合い入れて月毛名鑑とか使ってみたんですがw
もちろん、強いには強かったですが、ここまで紹介してきた馬たちに比べると、一枚劣るという印象は拭えません。
一番最後の配合でしたし、どうせなら最も強い!と言える産駒を期待したかったですが、残念ながらそれはなりませんでした。
〆配合自体は完成した今周回、思ったような成果は上げられなかったですね。
とはいえ、ノーザンテースト系〆父による真・稲妻配合では、成長型が覚醒に出れば、賞金額カンストも狙えそうではありましたし、もう少し競争寿命が持てば欧州三冠も達成できそうでしたし、まずまずであったのかもしれません。
さて、これで5周目のプレイは終了しました。
あとは、3月2日の2017の発売まで、気ままにプレイしたり、前回日記のように色々と配合を構想したりしてみたいと思います。
とりあえずは、新しく考えた比較的容易に爆発力40を狙える配合を試してみて、その馬で今度はニコ生などで行われているカスタム対戦の大会にエントリーしてみたいと思います(実質6周目)。
今回は、HN「ポットはん」氏の主催されている大会に参加してみようと思っています。
その大会では、芝、ダート、万能、牝馬芝、牝馬ダートの5部門にエントリー可能。
当ブログをいつもご覧いただいている皆様も、2017発売前の記念に参加されてみてはいかがでしょうか。
ポットはん氏の主催する大会の要項、ニコニコ動画のコミュニティ、YouTubeのアカウントなどのリンクを参考までにご紹介します。
・大会要項
・ニコニココミュニティ
・YouTubeアカウント
大会の模様は、ニコニコ生放送とYouTubeライブ放送の同時生配信とのことです(後で動画としてもアップされるようです)。
大会参加を見据えて、これから6周目を始めていきたいと思います。
それではまた次回!
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>ぶんぶんさん
お久しぶりです。
ありがとうございます。
スペシャルウィーク白毛はちょっとやりすぎたかもしれませんw
しかし、こういう使い方も最後にやってみるのもいいかなと思ってやってみました。
ぶんぶんさんは大会常連で強豪の一角ですね。
一角崩しは中々難しいと思いますが、一緒に楽しめれば幸いです。
よろしくお願いします。