一気に1996年まで進めました。
ここまでのプレイでノーザンテースト系、リヴァーマン系の確立に成功。
〆父3頭と〆母候補たちも首尾良く生産することができています。
まず、エタン系〆父。

まずまずの能力でしょう。
エタン産駒の割に、スタミナがそれなりにあるのが特徴でしょうか。
モンテオーカンとST因子活性の影響だと思われます。
サヨナラ配合成立時の産駒のため、今回の〆配合の最速成立は2008年となりました。
続いて、ミルリーフ系〆父。

SPは高いものの、サブパラがかなり低いです。
精神面がそれなりなのは救いです。
気性が激な上、因子が気性難なので、逃げか追い込みという極端な脚質の馬が多くなりそうな予感w
最後にリヴァーマン系〆父。

やはりリヴァーマン産駒が最も能力バランスが整いやすそうですね。
ただ、こちらも気性が激なので、極端な脚質が多くなるやも。
一方の〆母候補は大量生産中。
候補の一頭です。

既にプリティポリー系は名牝系に昇格しており、この馬も実際に配合すると名牝系因子が点灯することを確認済みです。
ただ、心配なのは、新たに主流牝系が確立してしまって、名牝系因子が働かなくなってしまうことですね。
とはいえ、名牝系因子は蛇足。
無くても特に問題はありません。
後は評価額を1億超えにするのみです。
難易度Easyなので、産駒を活躍させることは非常に容易。
余程仔だしが悪く無い限り、まず間違いなく評価額1億には到達できます。
到達できず全く活躍馬を出せない場合は、逆に仔だしが極端に悪い繁殖牝馬と判断し、除外していきます。
ということで、今後のプレイは以下の予定。
・〆母候補たちの評価額1億超え
以上、終了!w
今後、2008年まではもうひたすら〆母候補から活躍馬を出し続けて、評価額1億超えを目標に生産していくことになりそうです。
プレイ工程としては、もう終盤です。
注意することもほとんどありません。
評価額1億をナーバスに狙うよりも、その後の〆配合の生産あるいは現役時のローテーション調整などに時間を割きたいので、次走方針を適当に設定してほぼオートに近い形で〆母候補たちの産駒を走らせていきます。
次回更新は、〆配合が完成してからにしたいと思います。
それではまた次回!

dosute

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dosute