電光石火の6周目、ここにフィナーレ(?)ですw
今回は6周目〆配合から生まれた強いと思しき馬たちで、カスタム対戦を行った結果です。
大会の条件に沿ってカスタム対戦を行って、その中で最も強かった馬をこそ登録してみようと思います。
まずは出走馬の紹介です。
1頭目はエタン系〆配合から生まれた牡馬。
主な勝ち鞍は、牡馬三冠、凱旋門賞、BCクラシックなど。
この馬はオールSの自在脚質。
レース振りがかなり強く、5馬身以上は当たり前だったので登録してみました。
次も同じくエタン系〆配合から生まれた牡馬。
現役時の主な勝ち鞍は牡馬三冠に凱旋門賞など。
精神A以外はオールSの自在脚質です。
レース振りも中々のものだったので、登録。
最後に、ミルリーフ系〆配合から生まれた馬です。
Twitterでギャアギャアと私が騒いでいた馬ですw
主な勝ち鞍は、牡馬三冠に(ry
能力的には、柔軟性と精神がA以外オールSと上記2頭に劣りますが、レース振りから恐らく最も強いだろうと感じた馬です。
なお、リヴァーマン系〆配合からはコレという馬は終ぞ出てきませんでした。
上記3頭に加え、今までPS4版で生産した強豪馬たちを混ぜて、なるべくフルゲートになるよう調整しながら芝のレースで対戦を行いました(馬場状態は基本ランダムで、稍重以下が2連続した場合に次を良に指定というマイルールで)。
レースは、大会主催者のポットはん氏のブログにある要項通り、15戦分行い、獲得ポイントについても要項に準拠した形で計算、最も多くポイントを獲得した馬を登録希望馬として送りだすことにします。
レースを動画や画像にすると大変なので、もういきなり最終結果を載せたいと思いますw
それでは結果です(長いので5戦毎に3分割)。
やはりジョバァーナがポイントを最多獲得!
少なくともスタープラチナは脱落ですね。
ザワールドが結構際どい争いをしていたので、能力差が微妙に分かりにくいです。
幸いこの2頭が万能○だったので、再検証の意味を込めてダートも走らせてみることにしました(スタープラチナは馬場適正が芝ですが、頭数合わせに出走させました)。
それが次の結果。
僅差ではありますが、ここでもジョバァーナが勝利。
3頭以外の過去周回の対戦登録馬の中では、4周目に行ったフランケルを〆父にした配合の産駒・サイドファンという馬が強かったですが、その馬よりもジョバァーナやザワールドの方が僅差ながらポイントを多く獲得しており、6周目〆配合の2頭の方が強いという結果となりました。
もちろん、所有して強化してあるディープインパクト、ダンシングブレーヴ、シーザスターズ、フランケル、シガー、アメリカンファラオといった史実馬よりも強かったです。
ということで、ジョバァーナが名実ともに私の箱庭では最強。
ジョバァーナを大会へ送りだしたいと思います。
しかし、ザワールドも中々の強さでしたので、万能、芝、ダートの使い分けをしようかなと思います。
万能と芝にはジョバァーナを、ダートにはザワールドをエントリーします(ザワールドはこの記事の画像では4歳ですが、申請は5歳のPASSで行います)。
さらに牝馬については大して強い馬を生産できませんでしたが、賑やかし(冷やかし?)という意味で、箱庭内で最も強かった馬を申請してみたいと思います。
仮に頭数が揃ってしまえば除外してもらって構わないですがw
ちなみに、PC版2016にて(PS4版は2016各機種PASSしか入力不可。PC版は全機種の全バージョンのPASSが入力可能。)無印を含めた過去の日記に登場した馬たちと混ぜてやってみたのですが、ジョバァーナ、ザワールドともに1勝すらできないどころか、入着も困難だったので、「あっ(察し)」となりましたw
ジョバァーナもザワールドも、そのレベルで勝ち負けできる次元には至っていないものと思われます。
なので、大会でも入着できたらイイなーと思っていますw
エイイッ 入着入着ゥ!!
それでは6周目もここまで、後は大会でお会いしましょう!!
(次回からはまた配合構想編などに戻ります)