2021年のプレイ日記となります。
この年も、年末に引退させた馬が繁殖入りしないというバグを確認。
試しに欧州の牝馬を引退させてみたところ、見事に神隠しに遭いました。
どうやら、国内外問わず、この年のウイポ世界では破局的な事態が発生しているようです・・・!
恐い(小並感)。
と言う訳で、この年は血統構築に関して大きな動きは無し。
今後は、配合自体は完成している〆配合1について、〆父が23歳になるまでに〆父を系統確立させる、というのがメインのプレイ内容となるため、〆父が系統確立をしたらまた日記を更新しようと思います。
あるいは、今育成中の長男騎手が能力や特性の面でカンストしたり、オンライン対戦で初勝利を挙げられたりなど、大きな節目があった時に更新したいと思います。
ちなみに、長男騎手は特性「大レース」が付いたところです。

騎乗能力に関しては、中々◎になりません。
◎になればかなり安定してくるのですが、まだ確勝級の馬に乗せても取りこぼすことが多いです。
また、血統構築に関しては、〆父の系統確立以外に、〆配合2以降の〆父生産に向けて、〆父父や〆父母などを生産していきます。
具体的には、〆配合2の〆父の血統がこちら。

この血統の〆父は、既にこの年、金お守りによる牡牝産み分けを駆使して確保できており、印もまずまずだったので、予定通りの年数で〆配合2を実施できるかもしれません。
続いて、〆配合3の〆父血統。

こちらは、まだ〆父父、〆父母を生産している途中です。
〆父母候補はこの年に確保できています。
最短で2026年に〆父が誕生してくれると非常にスムーズですので、来年もまた〆父父確保のために牡牝産み分けを使うかもしれません。
最後に〆配合4の〆父血統。

こちらも当然、〆父父、〆父母を生産している最中です。
〆父は最短で2031年誕生ならベストなので、それまでは時間的な余裕があります。
上記のような〆父が最短、つまり最適なタイミングで産まれると仮定すると、〆配合を切れ目なく実施していくことが可能と考えています。
現在のところは〆配合4まで考えてありますが、この後も要は〆父の血統をこれまで確立あるいは保護したST系統で挿げ替えていくだけです。
〆配合1から〆配合4までの実施開始年数は、計算上、次の通りです。
〆配合1A:2034年
〆配合1B:2040年
〆配合2:2044年
〆配合3:2049年
〆配合4:2054年
〆配合2まではほぼ確定事項、〆配合3からはベストな開始時期を示しています。
このように今のところ、20年間は爆発力40以上かつサブパラをかなり強化できる配合を繰り返し実施可能であると見込んでいます。
もちろん、その後も永続的に可能であるはずなのですが、実際にやってみたことはありませんので、何かしら支障が出てくる可能性はあります。
順調なら、生産数は20年間で300頭くらいはいけるのではないかと期待しています。
ということで、次回更新まで時間が空くかもしれませんが、粛々とプレイを進めていきます。
それではまた!

dosute

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  • オン用データ作ってるんですが子供は才能でかなりの差がでますね
    大原さんの娘の茜はなかなか成長しませんでしたが運動SSまで育った拓海はすぐに伸びました
    ttp://i.imgur.com/yId2mU2.jpg
    茜の三年目より拓海デビュー年の方がはるかに強く
    茜は特性が埋まったのが28歳でG1を200以上勝たせてやっとでした

  • >ススズさん
    そのようですね。
    茜さんは私も昔育てましたが、同様にかなり成長が遅かったですね。
    あと、私が某板で聞きかじったところによると、あの運動SSとかの他にランダムか何かで素質のようなマスクデータがあるとか。
    それ次第でまた成長速度が変わるみたいですね。

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dosute