2010年~2015年までプレイしました。
まずは父系の状況からです。
2011年末にナリタブライアン系が確立。

確立時の成績です。

これで、今回のプレイでは、購入できる国内史実三冠馬全てを系統確立させることになりそうです。
現在確立を行っているディープインパクトも言うまでもなくその内の1頭。

適当に史実馬を購入して、ローテは個別に組んだりしていますが、それだけで相当な活躍。

後は頭数が揃ってくれば、難なく確立と相成りそうです。
忘れかけていたステイゴールドも、オルフェーヴルらの登場により息を吹き返してきました。

ドリームジャーニーとナカヤマフェスタを放っておいてしまったため、その2頭が種牡馬入りしていないのが痛いですが、何とかイーブンまで戻してきたという感じです。

ここにその2頭がいれば、確立確定と宣言しても良かったくらいですが・・・w
しかし、ステイゴールドは自己所有なので、既に高齢ではありますが恐らく間に合うでしょう。
〆母母父となるナリタブライアン産駒・リメンバブライアンも、かなり頑張っています。

能力的には厳しい上に、仔だしもそれほど高くなかったと見え、最初期こそ苦労しましたが、地道に重賞を勝たせていった結果、配合評価も今までCだった牝馬との組み合わせでBに上がることが多くなり、目に見えて仔だしも良くなってきています。
まだ直仔は1頭ですが、若いですし、まず間違いなく確立はできるでしょう。

ということで、父系は順調です。
ディープインパクトが史実馬メイン、ステイゴールドは史実馬+自家生産、リメンバブライアンは自家生産メインということで、うまく棲み分けできています。
オルフェーヴルが種牡馬入りしたので、ステイゴールドの牧場での生産はストップし、ここからはオルフェーヴルに牧場の戦力を注力していきます。
オルフェーヴルも確立予定なので、ステイゴールドの勢力拡大にも上手いこと役立てて、一石二鳥を狙います。
一方、母系は、ウインドバレーとの配合に使用する欧州三冠馬牝系の最後のピースとなる、いわば1頭目の〆母を確保。

残念ながら、距離適性が若干短く、欧州でのいずれの三冠牝馬にもなれませんでした。
しかし、能力自体は素晴らしいので、ラストステージ生産には問題は無いでしょう。
そろそろ、ウインドバレー生産のための〆母も用意しなければならない年代になってきていて、お守り産み分けを毎年使用している状況です。
それでも金お守りの在庫は常に70枚以上をキープ。
これだけの数があれば、余裕を持ってプレイを完遂できそうです。
結果的に金お守りにそれほどガツガツしなくても良かったことになりますが、これはMy牝系に序盤から5系統登録しておいたことが良い意味での誤算だったことが大きく影響しています。
My牝系が活躍する度にお守りがもらえることを失念していたため、予想以上にお守りが貯まりました。
ということで、これからは何の心配もなく、お守り産み分けをガンガン使用していきます。
そして、必須史実馬の購入がいよいよ終焉を向かえました。
2013年のアメリカンファラオでフィニッシュです。

米国三冠を当然の如く成し遂げ、スタッドインしています。
今後はディープインパクトら3頭の目途が立った時点から、本格的に系統確立をしていく予定です。
さらに、今回のプレイの主役とも言える、サードステージがいよいよ登場。

2017が競走馬としての雄姿を拝めるラストになるのかもしれません。
万感の思いを込めて、自家生産し、既定路線の牡馬三冠獲得、そして系統確立をしていく予定です。
12月に入って急ピッチで進められてきた4周目も、そろそろ終盤に入ってきました。
この後、血統構築における史実馬、SHの購入は無し。
自家生産がメインとなります。
欧州三冠馬牝系は完成し、残る日米においては、国内三冠馬牝系はディープインパクトとの配合から候補馬が既に登場、次回日記では紹介できると思います。
米国三冠馬牝系はアメリカンファラオとの配合を始めたところです。
また、ウイニングポストを用いる〆配合の牝系は、まだ〆母母父であるリメンバブライアンの確立が始まったばかりですが、とりあえず今のところは順調です。
〆母母は国内牝馬三冠を獲得する必要があるため、リメンバブライアンの仔だしを最大限引き上げてから、〆母母母との配合にお守り産み分けを連続使用して、さらには有力馬の左遷を駆使して確実に三冠牝馬となってもらう算段です。
ここまで来れば、あと一息。
ラストまで気を抜かずにプレイを続けたいと思います。
それではまた次回!

dosute

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dosute