皆様こんにちは。
SP昇華箱庭の作り方・第12回です。
今回は19~30年のプレイとなります。
まずは動画をご覧ください。
備考:上記動画に、年末処理時の所有馬選択の基準や、
SP86馬の見分け方などが含まれています。
【19年】
☆〆母父系統確立
☆この年誕生の世代からはSP86に到達した馬がいなかったので、割愛。
次走方針を各馬設定して、オートぶん回し。
種付けと年末処理がプレイ時間のほとんどとなっている。
!注意!
〆配合から誕生した産駒で、SP86を期待できそうな馬(基準を満たした馬)は
日本など好きな地域で走らせ、活躍を楽しむのが良いが、サイアーラインの流行維持や
子系統確立⇒親系統昇格をスピーディに実現するために、そこそこな馬(美香◎のみなど)は
欧州所属とし、どんどん繁殖入りさせていく。
期待した馬たちについても、欧州へ続々移動させ、〆父系の支配率を上げていく。
これでメールライン活性配合が維持できる。
また、今後の欧州〆配合2、3、4・・・の時に〆父系を再利用できるようになる。
【20年】
〆母父が確立したことで、〆配合の爆発力が45になった。
この年からはSP86馬が1頭出現した(19年種付け、20年誕生の世代)。
同世代のレイデイ、ナンボノモンジャイや、
1つ上の世代であるミライなどと対決させることにした。
詳しくは動画参照。
【21年】
この年からはSP86馬が1頭出現した。
【22年】
この年からはSP86馬が2頭出現した。
【23年】
この年からはSP86馬は出現せず。
【24年】
この年からはSP86馬が3頭出現した。
【25年】
この年からはSP86馬が2頭出現した。
☆〆父父が系統確立
この確立により、2026年から〆配合が爆発力40未満となった。
【26年】
この年からはSP86馬が1頭出現した。
【27年】
この年誕生の世代はカウント外(26年種付け世代)。
〆配合が一時中断したため。
☆〆父が系統確立
この確立と、支配率が10%を超え流行系統となったことにより、
翌28年から爆発力40以上の配合を再開できることになった。
【28年】
この年誕生の世代はカウント外。
理由は同上。
☆〆配合再開
爆発力が50に達しているが、SP86馬が出てくる確率には影響しない(はず)。
【29年】
この年からはSP86馬は出現せず。
【30年】
この年からはSP86馬が1頭出現した。
☆〆父が親系統昇格
親系統昇格は必須ではないが、活躍馬が多すぎて、自然とこうなる。
【2030年誕生世代までのSP86馬出現率(小数点第二位で四捨五入)】
年数あたりの出現率:7/10 70.0%
生産総数での出現率:11/88 12.5%
View Comments
SP86パネェ
スピード違反で切符切られるなこりゃw
>ま~ぢゃんさん
パないですよね。
時速でどれくらいでてるんですかねー。
現実の競馬がだいたい1000mを1分前後のラップ=時速約60km
上がり最速の馬が33秒台とかなので(スパート中は)約1割速くて66km⁄hぐらい
SHをちぎってるんだからMAX70km以上は確実でしょうね
80はないと思いますが
>ムノーさん
70キロも出てる可能性があるんですね~。
高速走ってるようなものですから、切符は切られませんねw