1990年のプレイです。
画像にあるように、新秘書・黒羽さんと晴れて結婚!
ゲーム開始時で21歳という設定の模様。
運動Aだ!(安堵)
うすうす感づかれる秘書と馬主w
大体の秘書と感づかれる関係になるんですがそれは。
実家のような安心感こと朝比奈さんを後任に指名してくるあたり、有能な奥さんです(でも感づかれる関係)。
さらに霧島ミカ嬢とも最終関門告知イベントが発生。
分場の牧場長にした直後なので、牧場長にしてある必要があるのかもしれません。
お題は「配合または育成の評価がA以上の生産馬で、日本ダービーを勝つ」らしいです。
それほど難しくなさそうですが、私はもはや既婚者なので、感づかれる関係には然程こだわりがありません。
意図的に感づかれることは無いでしょうw
さらにさらに、ご無沙汰だった日向とのイベントが発生。
なんと、過去に起こったものと同じ内容のイベントが発生、通算2回目です。
どうやら条件を満たす馬がいれば、複数回同様のイベントが起こるようです。
同年中に新規イベントも発生。
ディープインパクトの有名なエピソードですが、そこから推察するに、イベント対象馬が春に2冠を制覇し、3冠に挑戦、というタイミングだったので、これが条件かもしれません。
ちなみに、この時点で日向との友好度はまだ40。
中々攻略に時間のかかるキャラですね。
さて、真面目なプレイ面の話に行きまして、まずはニアークティック系後継馬を確保。
SH名鑑「モンドズィッヒェル」使用の馬で、この名鑑であれば、疾風配合の条件を満たした状態で種牡馬入りさせることができそうです。
STも大幅に補えるので、まぁやはり何というか、便利すぎますねw
ここ数年はボタンを押すのが面倒なのでw、SH名鑑は使っていません。
どうしても確立にスピード感が欲しいという時には使いたいですが、多分今回のプレイではそういう箇所は出てこないでしょう。
続いて、確立を目指しているニホンピロウイナーの種牡馬成績です。
期待通り、リーディングサイアーに輝きました。
やはりこのまま一気に確立までいけるでしょう。
最後に、ドリームマッチ全カテゴリ優勝のボーナス「極」ですが、一律調教に+7というものでした。
小さいように思えますが、塵も積もれば山となる、ということで、特にポリトラック漬けで出走させずにいる馬たちにとっては、パラメータ向上の大きなアシストになっている・・・かもしれません。
分場も完成し、SP昇華箱庭完成までの道のりから考えると、序盤が終わりつつあります。
ここまでは順調です。
記事では紹介できていませんが、Affirmedからの後継馬も2頭程度用意できそうで、次回記事ではその内の1頭は紹介できそうです。
今回はここまで。
それではまた次回!
View Comments
ドステさん!
更新お疲れ様です!
着実に進んでいっていますね!
わたしもドップリ浸かって
プレイする時間がほしいです…
永久機関…じゃなかった、
瞬発疾風箱庭完成まで
突き進んでくださいね!
>ムガムチュウさん
プレイする時間が少ないと、早く進めなければと焦燥感にかられながらプレイしておりますw
もはや仕事w
ゆっくりできる時間が欲しいですね。
ドステさん、おはようございます。
最近ネット対戦でランクインしたのでついに私の箱庭でもチーター柄と牛柄の馬が生まれましたw
ふと、スピードS+について気になったのですが、スピードS+の状態は内部的にスピードMAX(スピードの能力値自体の限界)なのか、その馬のMAX(馬ごとに設定されているスピードの限界)なのか、悩んでおります。
スピードS+でネット対戦をしても負けることがあるので、個人的には後者を疑っています(もちろん脚質や展開もあると思います)。箱庭完成の暁についでに検証していただけるとありがたいです。
>TURFさん
SPのS+は、旧作のS相当、つまりSP75以上を表していると所々で聞きかじりましたが、どうなのでしょうね。
S+になった後も、SPの成長報告を確認できるので、今のところ、75以上を表しているという感覚がします。
オンライン対戦では、SP80以上の馬も多いでしょうから、S+なだけでは厳しいことも多いように思います。
勘付かれまくる主人公…。