1999年から2001年までプレイしました。
まずは確立中の各種牡馬たちの現況について。
ウォーニングは長らく確立作業しており、そろそろ確立できそうです。
直仔種牡馬数が10頭となっていますが、海外所属の種牡馬が1頭引退したため、実際は9頭です。
しかし、現役馬に1000万超えで種牡馬入りできそうな馬が1頭おり、さらに他にも種牡馬入り可能な牡馬が控えているため、確立は当確と言って良い状況となりました。
まだこれからしばらくは〆母父の生産をしていくため、一定数は種付けするものの、それ以外はラムタラ中心にシフトしていきます。
続いて、フォーティナイナーの成績。
順調にリーディング順位を上げ、シンジケートが組まれました。
例のSH名鑑での生産のみなので、本株1つで十分です。
直仔は10頭となっていますが、海外の種牡馬は入れ替わりが激しいです。
直仔種牡馬は実際には7頭、エンドスウィープ直仔の直系種牡馬が2頭となっています。
合計で9頭、直系種牡馬がいる計算です。
さらにここにSH名鑑からの高額種牡馬たちがほぼ毎年加わりますし、以前の周回で度々触れてきたように今後ディストーティドヒューマーから米国での一大勢力が形成されますので、この時点で確立はほぼ確定的と見て良いでしょう。
ただし、今回、フォーティナイナーを自己所有していないので、リミットが2007年末であることには十分留意しておきます。
次に、ラムタラの状況を見ていきます。
ここ数年は、ラムタラを中心に生産していますが、元来仔だしが低いため、種牡馬成績がどうしてもスロースターターになりがちです。
これを補うために数が必要なので、後述のダンジグ直仔の自家生産馬よりも重点的に生産を行っています。
で、そのダンジグ直仔。
自牧場ではラムタラほどは付けていないのですが、種付け数から分かるように、どうやらこの馬は当たりだったようです。
少ない自己所有馬から、既にGⅠ馬を輩出。
100万円ながら強制種牡馬入りでの直仔種牡馬も出ています(数がまだ少ないので直仔や種付け料は割愛します)。
このレベルなら、ラムタラが軌道に乗った後に本腰を入れれば、十分確立できるでしょう。
ということで、4頭同時確立中ながら、ここまでは順調と言えそうです。
他、1999年にガリレオを購入しています。
これで史実幼駒の購入は終了です。
今回、ガリレオはサイアーラインを担当しないので、適当な位置にもってきて使うことができます。
仔だしが高い種牡馬を血統構築のアシスト役に使えるというのは、プレイがかなり楽になると思われます。
最後に、日向イベントで新しいものに遭遇したのでご報告。
どうやら、健康が低い馬で何らかの条件を満たすと、発生するようです。
ちなみに、2枚目の画像で、日向の友好度が上がったという記載が無いですが、あとで確認したところ、しっかり上がっていました。
そんなこんなで他にも重複の日向イベントなども起こりつつで、ようやく友好度が70まで到達。
後6回くらい、あるいはそれプラス何らかの最終関門イベントをこなす必要があるかもしれません。
やはり中々大変なキャラですw
今回はここまで。
それではまた!