2006年から2008年の3年間プレイしました。

 

2008年末にラムタラが系統確立!

 

 

リーディングサイアーとなった回数は少なかったですが、一気に確立までこぎつけました。

 

 

これで、最初の欧州〆配合まで残る確立対象馬は、ダンジグ直仔、〆父父、〆母父、の3頭となりました。

 

ダンジグ直仔は2年程前から牧場の総力を挙げて生産中。

 

 

しかし、ここまでで既に超大物級産駒が登場していたこともあり、2008年の種付けから次のフェーズへとシフトできました。

 

直仔は8頭。

 

 

確立はほぼ確定事項といったところです。

 

ということで、次のフェーズは、〆母父、〆父父の確立です。

 

〆母父は、残された期間を考えて、やはりニアークティック系牝馬からの登場を待たずに、オーエンテューダー系牝馬から出た牡馬を使うことを決定しました。

 

以前紹介したように、既にスタッドインして数年経過しています。

 

 

放置されていたので、鳴かず飛ばずです。

 

ここから成績を急上昇させていきます。

 

上記〆母父と配合する〆母母も一応確保。

 

 

瞬発力が高すぎるのが玉に瑕ですが、それ以外は十分。

 

〆母父が瞬発力D+以下ですので、上手いことそれに近い牝馬が得られることを期待します。

 

また、〆母母候補は今後も数を揃えていく予定で、恐らく疾風配合の条件を満たす〆母母候補も追々出てくることでしょう。

 

そして、欧州〆配合での〆父父となる馬も確保。

 

 

因子はもちろん、能力も及第点。

 

この馬は、系統確立していきます。

 

この〆父父に、次の〆父母を配合していきます。

 

 

こちらは疾風配合の要件を満たしているので、欧州〆父についても疾風配合条件を満たした馬を難なく得られるでしょう。

 

そんなこんなで、今周回のプレイ、箱庭完成までラストスパートというところまで来ました。

 

最後に、久々の日向イベントについて。

 

牝馬でダービー挑戦でイベント発生、史実馬を所有していればイベント発生しやすい、という情報を教えていただいたため、ウオッカを所有して、ダービー当週までやってきました。

 

すると、新しいイベントが発生!

 

 

ウオッカのダービーは私的には衝撃的でしたね。

 

牝馬が勝てるとはまるで思っておりませんでした。

 

とまぁ、リアル話はそこそこに、偶然にも同じ週に別の新規日向イベントが発生!

 

 

関係者なのに何故かトレセン見学ツアー(GCで良く宣伝してるアレですね)にわざわざ参加して、調教師が「ファッ!?」となるというイベントでした。

 

私がもし調教師の立場だったら、間違いなく二度見しますねw

 

これも実話なんでしょうかw

 

今回はここまで。

 

それではまた次回!

dosute

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dosute