ウイニングポスト9 1周目 サートゥルナーリア〆父配合 その13

2012年から2013年末まで進めました。

まずは系統確立の状況をば。

2012年末にスペシャルウィーク系が確立!

確立時の種付け料などは前回日記に載せたものでの確立でした。

これで大きな壁を一つ乗り越えました。

あとはダンジリの引退がもうそろそろ迫ってきているので、ダンジリを確立できるかどうか。

ダンジリの系統確立を前提に直仔種牡馬の種付けをしているので、もしダンジリ系確立に失敗すると相当な痛手ですw

そして、2013年末にはガリレオが系統確立。

ダンジリよりガリレオの方が馬齢が若いので、この時点でダンジリの血統支配率が十分ではないということになりますね。

あるいは地域支配率が優先された可能性もありますが。

で、そのダンジリの現状です。

直仔種牡馬が日欧合わせて11頭なので、世界支配率は2%に届いているはずですが・・・。

直仔のドステミラージュをハービンジャー共々確立させようとしているので、種付け料が上がってきています。

これが最後の一押しになることを期待します。

一方、キングカメハメハはまずまず順調。

既に牧場ではロードカナロアメインに切り替えていますが、史実馬も含めてあと数年間は種牡馬入りが断続的に続く予定です。

ロードカナロアは近年の種牡馬としての活躍を受けて仔だしがかなり高く設定されていそうなので、恐らく容易に確立できるでしょう。

そのロードカナロア絡みで馬仙人が登場しました。

ここまでプレイしてみて、確かに日本の馬場に最適化された馬を生産するには世界適性が日本になっている種牡馬などで血統を作っていく必要があろうかと思いますが、基本的には米国も軽い馬場なので、米国と欧州の血統をメインに取り入れれば十分日本でも走れるし、米国や欧州でも活躍できる馬が期待できるのかなと感じます。

2周目はその辺りも意識した配合を考えてみるのもいいのかなと考えています。

さて、最後にウイポの世界がアレフガルドと化したので、ご紹介しておきましょうw

蛍かな?w

渋井(角居)調教師ともえぎちゃんがデートしてるのかな?w

イカン!イカンぞ!w

もえぎちゃんはワシの(ry

それではまた次回!