ウイニングポスト9 3周目 SPST融合配合 その7

2000年、2001年とプレイ。

この間はとにかくミスタールドルフの確立を目指すと同時に、ST系牝馬との間から、デインヒルとミスタールドルフの後継種牡馬の生産に勤しみました。

あとはちょこっと前回紹介したテディ系後継種牡馬を使って、〆父父母候補の牝馬を生産したりしています。

とりあえずミスタールドルフですが・・・。

地味な活躍ながら、GⅠ馬をすでに送り出しており、直仔種牡馬は2頭となりました。

ミスタールドルフ自身に因子がないことや血統構成も貧弱ということが遠因で、仔だしは微妙な感じですが、サブパラ重視の今作のシステムとの相性が良いため、闘志をしっかり補ってあげれば今のところ苦労する感じはしません。

可能ならば後継種牡馬を使っての連続確立を狙いたかったですが、現在までに後継候補となれるような牡馬が生まれてきておらず、この感じですとミスタールドルフ単独での確立となりそうです。

続いて、デインヒル。

こちらは放っておいても確立するので、支配率面で何か書くこともないです。

懸案だった後継種牡馬候補が、ようやく登場。

そちらを紹介します。

と言ってもまだ入厩したばかりですが、美香印◎、河童木◎の牡馬なので、もう早いところ決めてしまいたいのでこの馬で決定しようと思います。

ST因子活性を狙ったにも関わらずマイラーっぽいのとかはもうどうでもいいですw

とにかくこの馬を早々に種牡馬入りさせて、さらに後継種牡馬を生産、連続確立を狙っていきます。

馬名の由来はケルト神話の英雄であり、半神半人であるクー・フーリンが使った伝説の槍ですね。

投げれば無数の矢じりとなり、突けば無数の棘となって破裂するという、それ槍じゃなくね?というスペシャルな武器らしいですw

この馬も伝説となるようなスペシャルな活躍を期待したいですね。

最後にフォーティナイナーについてさらっと触れておきます。

国内においてもダービー馬を輩出し、ミスタールドルフにもSP因子が欲しくてたまらなくなる仔だしを誇っています。

今作はサブパラが揃っていれば難易度NORMALなら色々どうにかなる感じです。

しかし、最終的にはやはりSPがあった方が良いので、SP因子は変わらず最重要な因子だと感じます。

それでは今回はここまで。

また次回!