1992年、1993年とプレイしました。
動画内での繁殖牝馬の購入基準、見分け方については、こちらの記事の最下部に似たようなことが記載してありますので、ゆっくり見たい方はお読みください。
これから積極的に起用していきたい騎手の一覧を、改めて載せておきたいと思います。
○瞬発力・大
上から順に、安藤勝己、北村宏司、幸英明(黒田貴)、あとは岡部幸雄ですね(敬称略、以下同)。
○瞬発力とスピード
秋山真一郎、菊澤隆仁(衣河辰彦)、村田一誠(戸山勝人)、安田隆行、横山典弘ですね。
なお、安田隆行騎手は1993年に騎手は引退してしまうので、使う機会が限られるのですが、調教師転向後にスピード・大という貴重な絆コマンドをくれるので、友好度を稼いでおいて損はありません。
※お詫びと訂正:秋山真一郎騎手は、スピードと精神力でした。お詫びして訂正いたします。
○瞬発
黒岩悠(窪北壮)、角田晃一(高田大樹)ですね。
○勝負根性・大
江田照男、熊沢重文ですね。
○勝負根性とスピード
上村洋行(井原次郎)、鮫島良太(鮎川健)、柴田大知、田中勝春、福永祐一ですね。
ちなみに、福永祐一騎手も調教師転向後にスピード・大の絆コマンドをくれます。
これらの騎手をナリタブライアンとマヤノトップガンに騎乗させつつ、同時に友好度アップの絆コマンドを併用して、友好度100を目指しましょう。
お勧めはそこそこの能力の騎手(オール○くらい)はナリタブライアンとマヤノトップガンを任せ、△や×が目立つ騎手は取りこぼしやすいので友好度アップの絆コマンドを使っていくと良いでしょう。
ナリタブライアンはゲーム内には目立った史実産駒がおらず、成長型が早め鍋底なので、8歳まで現役を続けさせて友好度を稼いでいきましょう。
一方、マヤノトップガンは5歳末で引退しないとプリサイスマシーン、バンブーユベントス、チャクラなどをロストしてしまいますが、それを飲めるなら8歳まで現役続行させて友好度を稼がせるのも良いでしょう。
その場合、上記2頭を現役続行させるまでに、温泉2個目をフル拡張しておくと競走寿命が長持ちして捗ります。
さて、今後は基本的には騎手の友好度稼ぎがメインとなり、ブライアンズタイム産駒の自家生産牡馬を毎年1頭くらいのペースで種牡馬入りさせる(能力は問わずに強制種牡馬入りで)、ストームキャット×パリスロイヤルの牝馬を生産する(黒鹿毛、根性A以上、瞬発D+以下などの条件が揃うのがベストですが、ひとまず条件を問わずに繁殖入りを目指します)などをこなしていくことになります。
あとは〆父となるエルコンドルパサーの入手は忘れずに行います。
それでは今回はここまで。
また次回!